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鉢仕立てで楽しむ【ブルーのヤマアジサイ】6選:池の蝶・芥川絞り・美人紫など自生種の魅力

  • 2026.5.20

鉢仕立てで楽しむ【ブルーのヤマアジサイ】6選:池の蝶・芥川絞り・美人紫など自生種の魅力

日本の山で自生しているヤマアジサイは、2000種は超えるといわれ、まだ発見されていないものもあるそう。毎年、神奈川県鎌倉市で開催されている「日本の自生アジサイ展」(2026年は5月19〜24日)では、発見されたばかりの新しいヤマアジサイも展示されており、多くのヤマアジサイファンをひきつけています。ここではブルーのヤマアジサイをご紹介します。

鉢仕立てのヤマアジサイ(ブルー)

池の蝶(いけのちょう)

高知県産のガク咲きで、淡いブルーが魅力的。ヤマアジサイの中ではやや大輪となる。

芥川絞り(あくたがわしぼり)

最近、高知県で見つかったヤマアジサイ。まるで交配して作られたように美しいかすり(絞り)模様が特徴。

久住の夢絣(くじゅうのゆめがすり)

やや丸みのあるガク片にかすり模様が出る。大分県九重連山で見つかった。

地芳八重(じよしやえ)

愛媛県久万高原で見つかった、淡いブルーの八重咲き。繊細な枝の先にガクが大きめの花がつく。

美人紫(びじんむらさき)

青から紫の色移りが美しい。高知県大豊町で発見された。

清月(せいげつ)

徳島県美馬市の自生種。日本の西に行くほど花色が濃くなる傾向があるが、やさしげで淡い花色。

日本の自生アジサイ展

約250種、約350鉢の自生アジサイの鉢植えを展示。そのほか、鎌倉アジサイ同好会の会員が講師を務める無料講習会、会員が育苗した苗の販売会も開催。※苗は早期に売り切れる場合ありますのでご了承ください。挿し穂の頒布も(投げ銭方式)。
〈日程〉5月19日(火)~ 24日(日)
〈時間〉9:00~16:30 ※最終日は16:00まで
〈場所〉神奈川県鎌倉市「日比谷花壇 大船フラワーセンター」第一展示場
〈ホームページ〉鎌倉アジサイ同好会
https://kamakuraajisai.site/

撮影/柴田和宣

※この記事は『園芸ガイド』2026年夏号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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