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黒柳徹子役は“本人指名”を受けた吉岡里帆!『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』新キャストが発表

  • 2026.5.20
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』新キャストに吉岡里帆、前野朋哉、こがけんが発表 (C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会 width=
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』新キャストに吉岡里帆、前野朋哉、こがけんが発表 (C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

岡田准一が主演する映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』より、吉岡里帆、前野朋哉、こがけんの出演が発表。黒柳徹子らエンタメ界のレジェンドを演じる。

【写真】映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』レコードジャケット風ビジュアル

高度経済成長期、3人のバイタリティにあふれた日本人が、世界を魅了することになる珠玉の名曲「上を向いて歩こう」を生み出した。“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九。彼らが走り抜けた「青春」「友情」そして「挑戦」。逆境の中、時代を切り開いた男たちが魂を紡いで作り上げた「SUKIYAKI」の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションで映画化する。

本作の主人公であり、物語の核となる天才作曲家・中村八大を演じるのは岡田准一。メガホンをとるのは、瀬々敬久。さらに八大の相棒となる作詞家・永六輔役に松坂桃李、世界を笑顔にした歌手・坂本九役に仲野太賀、八大の妻・中村順子役に清野菜名、永六輔の妻、永昌子役に仲里依紗。坂本九の妻・柏木由紀子役を土屋太鳳が演じる。

この度、“689トリオ”の盟友であり、伝説のバラエティ番組『夢であいましょう』のレギュラーメンバーとしてともにテレビ草創期を駆け抜けたエンタメ界のレジェンドたちを演じる、吉岡里帆、前野朋哉、こがけんの出演が解禁に。

稀代の女優・黒柳徹子を演じるのは、変幻自在な演技力で魅了する吉岡里帆。黒柳本人からの指名を受け、自身もファンだったという吉岡は「使命感に駆られた」と語り、過去の映像から最新のYouTubeまで徹底的に研究。テレビ草創期、“689トリオ”とともに新しい時代の扉を叩いた彼女の持つエネルギッシュな生命力を、敬意を持って体現する。

のちに国民的俳優となる渥美清役には、唯一無二の存在感を放つ前野朋哉。若き日の渥美が、仲間たちと切磋琢磨した日々の熱量を、繊細かつ大胆に表現。劇中では永六輔らとの深い信頼関係を軸に、後に「寅さん」として日本中を沸かせるスターの前夜を、人間味たっぷりに演じ切った。

そして、昭和を代表する喜劇王・三木のり平を演じるのは、自身も芸人として多方面で活躍するこがけん。伝説の番組『夢であいましょう』のレギュラーとして、八大や六輔ら仲間を軽妙な冗談で和ませる「粋」な佇まいを追求し、物語に独特の奥行きと華やかさを与えている。さらに、同じく『夢であいましょう』に出演していた、坂本スミ子役に辻凪子、オリジナルキャラクターとして登場する、番組ディレクター・佐藤役には佐野弘樹が決定。今後も『夢であいましょう』を彩った豪華歌手など、時代を象徴するキャストたちが解禁予定だ。

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は、12月25日公開。

※吉岡里帆、前野朋哉、こがけんらのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■吉岡里帆(黒柳徹子役)

初めての瀬々組でしたが、現場に入った瞬間から空気感が完成されていて、実在した方々の魂を掬い取るような演出に『すごくいい現場に来た!』と初日から感動しました。共演者の皆さんも役そのものとして存在されていて、本当にタイムスリップしたような不思議な感覚でした。ずっと大好きだった黒柳徹子さんをご本人からのご指名で演じさせていただけることになり、一ファンとして感無量でしたし、緊張するけど絶対にやらなくてはと使命感に駆られました。当時の映像をできる限り見て研究し、モノマネではなく、あの時代を駆け抜けた一人の人間として演じたいと思い、特に徹子さんならではの『発声』についてはこだわりを持って取り組みました。この作品は、今だからこそもう一度届けたいメッセージが詰まった、『青春の一瞬』を描いた物語です。『歌がある人生っていいな』と、生きていることを肯定してもらえるような前向きになれるストーリーですので、ぜひ劇場でお楽しみください!

■黒柳徹子

『夢で逢いましょう』の、あの頃の私は、まわりが全部、男の人で、みんなと仲が良く、みんな独身で、もう、よりどりみどりみたいな状態でした。今思うと、なんて恵まれていた!と思います。どの人も魅力的でした。なんか、華やか、というか、昔の品のいい、賑やかさで溢れていました。確かに才能豊かな人が、たくさんいました。今のテレビバラエティーの出発点だったように思います。何より懐かしいです。吉岡里帆さん!私のことを、たくさん研究してくださって感謝してます。応援してますね

■前野朋哉(渥美清役)

以前から周囲に「渥美清さんに似ている」と言われることがあり、密かに演じてみたいと願っていた役でしたが、いざ決まるとプレッシャーは相当なものでした。当時の渥美さんの出演作などを見直しましたが、今回は「ものづくりの現場」という側面を大切にし、689トリオや黒柳さんたちとの関係性の中で渥美さんが生き生きと見えるよう取り組みました。 現場では、中村八大さんのような吸引力を持つ主演の岡田准一さんに導かれ、プロフェッショナルな刺激をたくさん受けることができました。かつてのレジェンドたちが、今の僕らと同じように悩み、笑い、ぶつかり合いながら時代を切り拓こうとしていた。その人間味あふれるエネルギーを、ぜひ感じていただけたら嬉しいです。

■こがけん(三木のり平役)

瀬々組は初めてでしたが、監督はベテランなのに演者の提案を柔軟に聞いてくださる方で、現場もすごく温かかったです。僕は芸人ですが、共演者の皆さんが当時の仲間たちのように受け入れてくれたのが本当に嬉しくて、三木のり平さんに少しでも近づけたような、とても幸せな時間でした。三木のり平さんは一世を風靡した喜劇俳優なので、演じるハードルは高かったですが、以前から『似てるね』と言われたこともあったので、動画をたくさん見て喋り方などを寄せるように意識しました。この映画は、日本版『ボヘミアン・ラプソディ』と言ってもいいほどの本格音楽映画です。誰もが知る名曲の裏にある中村八大さんたちの数奇な人生や、誕生までのストーリーを知ることで、きっと曲の印象も変わるはず。何より歌唱シーンは盛り上がること間違いなしなので、ぜひ注目してください!オーマイガー!

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