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タマネギの切り方1つでカレーが変わる! ハウス食品がすすめる4つの方法

  • 2026.5.17

タマネギはカレーに欠かせない食材です。「いつもたっぷり入れている」という、タマネギ好きの人も多いかもしれません。

では、カレーに入れるタマネギはどのように切るとよいのでしょうか。

ハウス食品株式会社(以下、ハウス食品)に、カレーに入れるタマネギの『おすすめの切り方』を聞きました。

ハウス食品おすすめ!カレー用タマネギの切り方

ハウス食品によると「切り方によってカレーの仕上がりにも違いが出ます」とのこと。以下、ハウス食品おすすめの切り方です。

同じカレーのルーを使っても、タマネギの切り方を変えるだけで食感や甘み、とろみが大きく変わります。4つの切り方をそれぞれ特徴ごとに見ていきます。

1.大きめのひと口大

サイズを2~3cm程度にそろえて、ひと口大に切る方法。カレーに入れて煮込んでも溶けにくいので、タマネギの食感が楽しめる切り方です。

煮込んだあとも形がしっかり残るため、箸やスプーンで崩したときに「タマネギを食べている」という満足感が得られやすい切り方です。食感重視のカレーを作りたいときに向いています。

2.櫛(くし)形切り

櫛の形に切る方法です。大きめサイズなので、カレーで煮込んでも形が残り、タマネギの水分もキープされるため、とろっとした食感が楽しめます。

繊維に沿って切るため、煮崩れしにくいのが特徴です。ただし、切り方が不均一になると薄い部分だけが溶けてしまうことがあるので、なるべく同じ幅で切りそろえるのがポイントです。

3.みじん切り

タマネギの繊維を断つようにして切るみじん切りは、辛み成分や水分が抜けやすいので、タマネギの甘みが引き立ちやすくなります。

みじん切りにすると炒める際に火が通りやすく、あめ色になるまでの時間を短縮できます。カレーソース全体に甘みをなじませたいときに特に効果的な切り方です。

4.薄切り

薄切りはタマネギを1~2mm程度の厚さに切ります。繊維に対して垂直に薄切りにすると、細胞が壊れて水分が出やすくなるので、カレーソースとなじみやすく甘さが増します。

炒めると短時間でしんなりし、最終的にはソースに溶け込んでとろみの一部になります。タマネギの存在感を残したい場合には向きませんが、なめらかなカレーに仕上げたいときに重宝する切り方です。

※写真はイメージ

あめ色タマネギを手早く作る3つの方法

また、カレーのタマネギといえば『あめ色タマネギ』をイメージする人が多いでしょう。

タマネギをあめ色になるまで炒めることで、甘みと香ばしさがカレーに加わり、よりおいしくなります。

通常、タマネギをあめ色になるまで炒めるのは時間も手間もかかりますが、ハウス食品によると以下の方法なら、手早くあめ色タマネギを作ることができるそうです。

・細かいみじん切りにしてから炒める。

・『電子レンジ加熱』してから炒める。

・『冷凍』してから炒める。

電子レンジ加熱や冷凍を事前に行うことで、タマネギの細胞が壊れて水分が抜けやすくなり、フライパンで炒める時間を短縮できます。あめ色を目指して強火で炒め続けると焦げやすくなるので、加熱・冷凍で下処理してから中火でじっくり炒めるのがおすすめです。

カレー用のタマネギを「いつも同じようなサイズで、同じ切り方にしていた…」という人は、違った切り方を試してみてはいかがでしょうか。

新しいカレーのおいしさに出会えるかもしれませんよ!

※本記事は出典元企業の引用許諾を得た上で掲載しております。

[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

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