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ブルガリホテル東京|イル・リストランテ ニコ・ロミートに東京限定の特別メニューが登場

  • 2026.5.16
©BVLGARI HOTEL TOKYO

イタリア・ローマのハイジュエラー、ブルガリの美学を体現するラグジュアリーホテル「ブルガリ ホテル東京」。

2023年のオープンから4年目を迎えたこの春、40階に位置するリストランテ「イル・リストランテ ニコ・ロミート」に、東京でしか味わえないシグネチャーディッシュが新たに登場しました。

©BVLGARI HOTEL TOKYO

「イル・リストランテ ニコ・ロミート」を監修するのは、イタリア・アブルッツォ州で13年連続ミシュラン3つ星に輝くリストランテ「レアーレ(Reale)」のオーナーシェフ、ニコ・ロミートさん。

同店は「世界中で本格的なイタリア料理を食べられるように」とミラノ、パリ、ドバイなど世界8都市の「ブルガリ ホテル」で展開され、イタリア各地の伝統料理をモダンに昇華させた独自のスタイルで世界の美食家を魅了しています。

今回、ロミートさんは各国のレジデントヘッドシェフとタッグを組んで、その土地の食材を使ったシグネチャーディッシュを考案。東京ではこの春からスタートした「デグスタツィオーネコース」などで、季節の料理とともに2つの限定メニューをいただけます。

日本とイタリアのリスペクトを表現した2皿

©BVLGARI HOTEL TOKYO

シグネチャーディッシュの1皿目は、オレガノの香りが爽やかに広がる「和牛ラグーのリングイネ」。東京のレジデント ヘッド シェフのマウロ・アロイシオさんが幼いころに母に作ってもらったラグーソースパスタの思い出を、日本が誇る和牛で再構築した一品です。

ソースの着想の源はトマト、ケッパー、オレガノで肉などを煮込むナポリの伝統料理「カルネ・アッラ・ピッツァイオーラ(=ピザ職人風)」。そこに焼いたパン酵母を加えることよってソースにほのかな香ばしさを纏わせ、パスタといただくことでピッツァのような余韻を感じさせます。

ソース、パスタ、そしてロミートさんの技術によって最大限に引き出された和牛の旨みが三位一体となり、濃厚ながらも軽やかで、洗練された味わいに仕上げられています。

©BVLGARI HOTEL TOKYO

2皿目は、「伊勢海老の煮込み ほうれん草とそばの実 唐辛子のアクセント」。日本はもちろん北イタリアでも古くより親しまれてきた「そば茶」と、伊勢海老の殻から引いた出汁をベースにした芳醇なソースが、伊勢海老の甘みを引き立てます。

添えられたほうれん草には、香ばしく焼き上げたそばの実と唐辛子をトッピング。日本のあられを思わせるクリスピーな食感が心地よく、重層的なそばの香ばしさとともに伊勢海老を楽しむ創造性に満ちた一皿です。

「東京はガストロノミーにおいて重要な場所」

今回の新たな試みについてロミートさんは、「シグネチャーディッシュは、私たちの文化や価値を世界に広めるための挑戦です。なかでもガストロノミーの中心地である東京は、私にとって非常に重要な場所。訪れるたびに受ける新しい刺激を、日本の食材と私たちの技法を融合させることで表現しました。

たとえば、日本の発酵文化からは多くを学んでいます。イタリアの私のレストランでも発酵を取り入れており、その親和性は非常に高い。オープンから3年経ち、多くの方が私たちの料理を楽しんでくださっていると聞き、心から嬉しく思います」と話します。

今シーズンの初夏のコースでは、レモンの塩漬けを使った「スイスチャードのテリーヌ ポテト レモン」など、ロミートさんの巧みな野菜使いと発酵調味料が融合した新たな料理も登場。ほかに類を見ないラインアップで私たちを楽しませてくれます。

東京の地でさらなる進化を見せる「イル・リストランテ ニコ・ロミート」。イタリア最高峰の感性と日本の恵みが響き合う、ここでしか味わえない美食体験をぜひ楽しんでください。

DATA
ランチ16,500円~、ディナー24,000円~、デグスタツィオーネコース34,000円(すべて税サ込)。
※予約は公式サイトまたは電話にて受付。
営業時間/ランチ12時〜14時、ディナー18時~20時(ともに最終着席)
定休日/なし
tel.03-6262-6624 ( レストラン予約直通/10時~19時)
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東京都中央区八重洲2-2-1 ブルガリ ホテル 東京 40F

イル・リストランテ ニコ・ロミート

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