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「ずっと待っているからね」別れを告げた元カレのゾッとする執念。私がブロックせず放置し続ける理由とは

  • 2026.5.18
「ずっと待っているからね」別れを告げた元カレのゾッとする執念。私がブロックせず放置し続ける理由とは

止まらない通知音と背後への恐怖

性格の不一致が原因で、元カレに別れを切り出したのは4年前のことです。

話し合いにならず、私は一方的に別れを告げてメッセージを無視する手段に出ました。

しかし、それが終わりの見えない恐怖の始まりだったのです。

仕事中であろうとお構いなしに鳴り続ける通知。画面を埋め尽くす、一方的なメッセージの数々。

「仕事中かな?」

「会おうよ」

「今日も1日お疲れ様」

スマホが震えるたびに心臓が激しく打ち、私は疲弊していきました。

さらに職場の周辺で彼の姿を頻繁に見かけるようになったのです。振り返れば彼がいるかもしれない。

そんな怯えから、私は友人に相談を持ちかけました。

「完全に連絡を絶つと、逆上して直接押しかけてくる危険性があるよ」

友人の鋭い指摘に、私は言葉を失いました。

「最悪の事態を防ぐためにも、今はアカウントをブロックせずに様子を見た方がいいよ」

私はただ嵐が過ぎ去るのを耐え忍ぶしかありませんでした。

4年経っても届く狂気のメール

すると次第に連絡が来る間隔は空いていきました。

ようやく彼も諦めてくれた。そう安堵の息を漏らしたのも束の間、忘れた頃に不気味な通知が鳴るのです。

「もう遊び飽きたでしょ。そろそろ俺のところに戻ってきてほしい」

まるで自分が運命の相手であり、私がただの気まぐれを起こしているかのような口ぶり。

自己陶酔したロミオメールに、ゾッと鳥肌が立ちました。

「俺以上に君を愛せる人は存在しないよ」

画面越しの文字から伝わる、一方的で歪んだ執着心。

私の中ではとっくに終わった過去の人物なのに、彼の時間は別れを告げた日から1ミリも進んでいないのです。

そして、別れてから4年が経過した現在。

「ずっと待っているからね」

今でも月に一度、執念深く送られてくる短いメッセージ。

彼からの狂気に怯える日々は、いまだに終わりを迎えていません。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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