1. トップ
  2. スポーツ
  3. 山本由伸が"思わず身をのけぞった"あのキックが、今やドジャースの新儀式に?

山本由伸が"思わず身をのけぞった"あのキックが、今やドジャースの新儀式に?

  • 2026.5.14

ロサンゼルス・ドジャースに、また新たなヒット後のパフォーマンスが誕生した。5月3日(現地時間)のカージナルス戦で、外野手アレックス・コールが代打での適時打を放った後、ダグアウト方向に向けて高々とハイキックを披露したのだ。このユニークな新儀式の誕生には、若き捕手ダルトン・ラッシングの"失態"が深く絡んでいる。

きっかけはラッシングが引き起こしたヒヤリ事件

米メディア『Dodgers Nation』によると、その前夜——カージナルスに3対2で惜敗した試合の最終打者となったラッシングが、三振を喫してベンチに戻る際、思わずハイキックを放ったという。その足がチームメイトの先発投手・山本由伸の顔面すれすれをかすめ、山本が思わず身をのけぞらせる一幕があった。同メディアのノエル・サンチェス記者は、「コールがこの瞬間を目撃していたか、チーム全体のトレンドになっていたのかもしれない」と述べた。

悔しさを"儀式"に変えた一言

あるドジャース選手は「負のエネルギーを蹴り飛ばす必要があった」と語った。ハイキックが披露された翌日、ドジャースは元チームメイトのダスティン・メイを擁するアストロズを8対3で降し、チームに勢いが戻りつつある。選手たちはキックのルーツを公式には明かしていないが、「悪いエネルギーを蹴り飛ばすため」という説明を繰り返しており、精神的な側面が強い野球においてこの発想がプラスに働く可能性がある、との見方も広がっている。サンチェス記者は「新しい儀式は気に入っているが、選手たちが筋肉を痛めないようにしっかりストレッチしてほしい」とXに投稿し、笑いを誘った。

元記事で読む
の記事をもっとみる