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「軽傷ではない」三笘薫に重傷宣告……腱損傷なら手術、W杯消滅の危機

  • 2026.5.14

ブライトンのFW三笘薫が、ワールドカップ代表メンバー発表(5月15日)の直前に重傷を負い、本大会出場が危ぶまれる事態となっている。5月9日(現地時間)のウォルバーハンプトン戦で左ハムストリングを負傷し、後半13分に途中退場。森保一監督は翌10日、「軽傷ではないと報告を受けた」と語り、最悪のタイミングでの重傷に日本サッカー界は衝撃を受けている。

「手術なら2〜3ヶ月」専門医が告げた、三笘の左脚の状態

米メディア『FOX Sports』の報道によると、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は「ハムストリングの負傷に見える」としつつも、精密検査の結果を待つ考えを示した。一方、韓国メディア『STARNEWS』は整形外科の専門医の見解を報じており、「大腿二頭筋の単純な断裂であれば3週間以内の回復も期待できるが、腱にも損傷が及んでいる場合は2〜3か月の回復期間と手術が必要になる」との診断が示された。腱への損傷が確認された場合、W杯本大会への出場は絶望的となる。

「大会中に戻れると判断すれば選出する」森保監督が残した"含み"

『STARNEWS』によると、森保監督は「大会中に復帰でき、強度の高い試合に対応できると判断すれば最終ロスターに入れる」と述べ、選出の可能性を完全には否定しなかった。三笘は今季のプレミアリーグで負傷の影響もあり3得点1アシストにとどまっているが、昨季は10得点4アシストを記録し、国際Aマッチでも31試合9得点と日本代表の主軸を担ってきた選手である。日本はすでに南野拓実(モナコ)が前十字靭帯断裂で不在であり、チームは6月14日の初戦・オランダ戦に向けて、中心選手不在という深刻な危機に直面している。

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