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【MLB】“猛打賞”大谷翔平、窮地で見せた「変則スライディング」にニヤリ 相手野手を欺いた“頭脳プレー”のゆくえは……

  • 2026.6.2
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地チェイスフィールドでのダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で先発出場。4打数3安打で3試合ぶりの猛打賞を記録、打率を.289まで上げた。試合はドジャースが1-4で敗れている。
第4打席では、二塁への弱い当たりに俊足を飛ばして内野安打で出塁。その後、味方の内野ゴロで二塁へ滑り込む際に予想外の変則プレーを披露した。

■イチローも見せた「奇策」

この日の大谷は、相手先発エドゥアルド・ロドリゲス投手に対し、第2打席に左中間への二塁打。先制点を呼び込む一打でチャンスメークを見せた。
さらに第3打席でもロドリゲスから中前打を放つと、第4打席は相手3番手ブランディン・ガルシア投手から二塁への内野安打で出塁。俊足を飛ばして、3試合ぶりの猛打賞を記録した。その後、フレディ・フリーマン内野手の一塁ゴロでは、二塁へ滑り込む際にスライディングを途中で中断。一瞬足を止めて、再び二塁を狙うトリックプレーで相手野手を驚かせた。
奇策は惜しくも実らなかったが、ベースカバーに入った遊撃手のヘラルド・ペルドモ内野手は驚きの表情。思わず笑顔を見せると、大谷もニヤリ。かつてはイチローも見せた、最後まで諦めない「変則スライディング」だった。
打撃好調の大谷はこの試合4打席に立ち、4打数3安打。打率.289に。試合は1-4でドジャースが敗れている。

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