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「ここ病院だよ!?」香水にハマった夫が起こした『最悪の異臭騒動』にブチ切れ!「想像力なさすぎ」

  • 2026.5.14

香水にハマり、無臭派の妻を「神経質」と鼻で笑う夫。家庭の平和のために鼻をふさいで耐えてきましたが、息子の入院先でついに堪忍袋の緒が切れて……? 筆者の友人が、体験談を語ってくれました。

画像: 「ここ病院だよ!?」香水にハマった夫が起こした『最悪の異臭騒動』にブチ切れ!「想像力なさすぎ」

子供を味方につけ、私の苦痛を笑う夫

最近、夫が突然、香水にハマり始めました。お香のようなものから、柑橘系のバームまで。

私は鼻が敏感でもともと香水はつけない”無臭派”なのですが、それはお構いなし。

「またそんなにつけて」と私が顔をしかめても、夫は「神経質すぎるから」と鼻で笑うだけ。

「俺にとっては、これが最高のリラックスなんだから。必要なんだよ」と言い、「そんなにきつくないよな?」と、勝ち誇ったような顔で子どもに同意を求めます。

臭いが気にならない子どもたちは、「全然平気だよ」「そんなにくさくないよ」と答えます。

私が敏感なこともあって、子どもたちは嫌がっている素振りはありません。

私は夫の機嫌を損ねて家庭の空気を悪くしたくない一心で、「目を瞑って」ならぬ「鼻をふさいで」我慢していました。

息子の入院先であり得ないことが

そんなある日、小学生の息子が持病で入院することになりました。

連日の付き添いで私の疲労はピーク。今日は重要な検査結果を聞く日ということもあり、夫にも同席を頼みました。

「息子に何事もありませんように」

胸が張り裂けそうな思いで、夫と共に病院のエレベーターに乗り込み、病棟へと向かいました。

二人きりで静まり返ったエレベーターの中、信じられないことが起こったのです。

「さて、今日はこの香りにしようかな」

見ると、夫が手に香水を持っていました。

病院のエレベーターの中で、です。

怒りが爆発した瞬間

「ちょっと! ここ、病院だよ!?」

思わず声を荒らげた私に、夫は「え? 気分転換だよ。ピリピリしてるから、香りで落ち着こうと思って」と、自分勝手な言い訳を口にしました。

私が家でどれだけ我慢してきたか。

私だけならまだしも、病棟の子どもたちや看護師さんに不快な思いをさせたらどうするのか。

わが子の体調を心配するより先に、自分の「リラックス」を優先させるその姿に、心の底から軽蔑の念が湧き上がったのです。

「これに関しては 周りへの想像力がなさすぎる!」

「はやくしまって!」

私から怒られた夫はブツブツ文句を言いつつも、香水をふりかけることはなく鞄の中にしまいました。
その時、私は確信しました。

この人は、他人の痛みより自分の快楽を優先する人なのだと。
香水をつけることは自由ですが、周囲への配慮を忘れてはいけないと思います。

終わってみれば無事に退院できた息子との時間は最高でしたが、夫への信頼だけは、あの日を境に戻ることはありませんでした。

【体験者:30代・女性パート、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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