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61.7%と51.6%……八村塁が今季プレーオフに残した、2つの"あり得ない数字"

  • 2026.5.13

ロサンゼルス・レイカーズのフォワード、八村塁が2026年NBAプレーオフで前人未到の領域へと踏み込んだ。キャリア通算のプレーオフ3P成功率(試投100本以上)でNBA歴代1位となる51.6%を記録したうえに、今季プレーオフのキャッチ&シュート3P成功率(試投20本以上)でも61.7%と堂々の1位に立っているのだ。チームはオクラホマシティ・サンダーに敗れ今季を終えたが、スター不在のなかで八村が残した数字はプレーオフ史に刻まれるものとなった。

コーチ陣が試合後に告げた"指令"が、歴史を動かした

米スポーツメディア『Athlon Sports』によると、八村はレイカーズのコーチ陣から直接こう伝えられたという。「彼らはシュートに対して信頼を置いてくれている。前の試合の後、もっと3ポイントを打てと言われた。コーチたちが来て、『打て、打て』と。それを実行しただけだ」と語った。実際にプレーオフを通じて高確率なシューティングでチームを勝利に導いた。また米メディア『Fadeaway World』によると、通算100本以上という条件下でのプレーオフ3P成功率トップはこれまで誰も50%を超えておらず、八村が史上唯一の達成者となっている。

「ジャパニーズ・ジョーダン」最高の効率を残した男、次の居場所は……

『Athlon Sports』がさらに伝えたところでは、八村のキャッチ&シュート3Pの精度を「Mr.エフィシェント(効率の人)」と呼び、称賛するファンが多数現れた。さらに110万フォロワーを持つレイカーズのファンページ「Lakers All Day Everyday」は「ジャパニーズ・ジョーダン」と称して喝采を送った。今季限りで契約が切れ、この夏に制限なしフリーエージェントとなる八村は、プレーオフでの圧倒的なパフォーマンスで自身の市場価値を大きく押し上げたとみられ、その去就が国内外で注目される。

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