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元ヤン同士と知らず交際スタート!“脱ヤンキー”した2人が互いの正体に気づいたとき「お前かあああああ」脳内に響き渡る怒号が怖い【作者に訊く】

  • 2026.5.11
恋人が因縁の相手だった話 湊月(@mizunashi1025)
恋人が因縁の相手だった話 湊月(@mizunashi1025)

いたってまじめな男子高校生に念願の彼女ができた。委員会の活動で知り合って仲良くなったことを機に、今はまだ付き合いだしたばかり。しかし彼には彼女に打ち明けられない秘密があった。その秘密とは…?

本作を描いたのは、漫画家の湊月(@mizunashi1025)さん。大学在学中に漫画雑誌で賞を受賞。社会人になってからはウェブ漫画にシフトし、「氷のような夏は恋に溶ける」(コミックスマート)でデビュー、2024年2月に最終巻の5巻が発売された。湊月さんに本作について話を聞いてみた。

元ヤン同士と知らずに交際スタート!正体発覚で関係が一変する高校生ラブコメに注目集まる

せっかく高校デビューしたからには、彼女には過去の秘密を知られたくない…! 湊月(@mizunashi1025)
せっかく高校デビューしたからには、彼女には過去の秘密を知られたくない…! 湊月(@mizunashi1025)
恋人が因縁の相手だった話_P02 湊月(@mizunashi1025)
恋人が因縁の相手だった話_P02 湊月(@mizunashi1025)
あることを機に、2人は同時に互いの過去について気づいた! 湊月(@mizunashi1025)
あることを機に、2人は同時に互いの過去について気づいた! 湊月(@mizunashi1025)

中学時代“ケンカ無敗”を誇っていた主人公の彼は、卒業を機に過去を封印し、わざわざ知り合いのいない高校へ進学、そしてようやく手に入れたのが、憧れだった“普通の青春”と彼女の存在だった。ところが、その彼女こそ、かつての因縁の相手だった。互いに正体を知らないまま付き合い始めたが、あるきっかけで真実に気づいた瞬間、2人の脳内には「お前かあああああ」という怒号が響き渡るのだった――。

作品について、作者の湊月さんは「本当に思いつきで描いたものだったので、当時は想像以上の反響に驚いた」そうで、「葵も花穂も元ヤンで怖い一面を持っているために受け入れてもらえるか不安だった」と振り返った。それでも読者からは「『尊い』『甘い』『ギャップがいい』と前向きな感想が集まり、ホッとした記憶がある」と語ってくれた。さらに、この作品をきっかけに「ラブコメや恋愛要素を入れた漫画にトライしてみようと思えた」と話す湊月さん。それまで積極的に描いてこなかったジャンルだっただけに、読者の反応が背中を押したようだ。

続編について湊月さんは、「構想はふんわりあるが、リメイクも含め悩んでいる。あきらめたわけではないのでまた2人の続きを描けたらいいな」と明かしてくれた。後半では、主人公が不良時代に“お世話になっていたあの人”が彼女を探しているという不穏な展開も待っている。「手を出すな」と息巻く主人公だが、彼女の反応は…?強すぎる彼女に男性陣が"ひよる"場面など、本作「恋人が因縁の相手だった話」を読んで確かめてみてほしい。

取材協力:湊月(@mizunashi1025)

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