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『イカゲーム』イ・ビョンホン、ハードボイルド武侠アクション作品が決定

  • 2026.5.8

韓国俳優のイ・ビョンホンが、時代劇アクション映画『Nambeol(ナムボル)』(仮題)の主演に決定した。制作は『メイド・イン・コリア』などで知られる注目の制作会社Hive Media Corp。(フロントロウ編集部)

イ・ビョンホンが演じるのは「無口で戦闘経験豊かな司令官」

ハリウッドでも活躍している韓国俳優イ・ビョンホンの次回作が決定したと米Varietyが伝えている。出演するのは、朝鮮時代初期を舞台にしたハードボイルドアクション映画『Nambeol(ナムボル)』(仮題)。9人の階級の異なる武士たちが、対馬で倭寇に捕らわれた韓国の人々を救う話であると報じられている。

ビョンホンが演じるのは「無口で、戦闘経験豊かな司令官」として描かれる「イム・オク」という人物。

監督を務めるのは、『ハント』や『アシュラ』などでこれまで撮影監督として韓国映画界を支えてきたイ・モゲ氏。今回は初監督作品となるが、ビョンホンとは『グッド・バッド・ウィアード』などでタッグを組んでいる。

また、米Deadlineによると、同作は史実ではないものの、近年は歴史にまつわる作品が韓国でヒットしているという。

韓国歴史アクション映画の勢いのなかで

韓国映画業界では近年、歴史的な題材を扱ったアクション映画が高い興行収益をあげている。米Deadlineによると、今年2月に公開された歴史物の韓国映画『王と生きる男』が、韓国映画史上最も興行収入が高い作品となった。

ハイブ・メディアとイ・ビョンホン、3度目のタッグ

制作を担うHive Media Corpは、これまでもビョンホンとタッグを組んできた実績がある。2015年の社会派サスペンス映画『インサイダーズ/内部者たち』と、2020年の政治映画『KCIA 南山の部長たち』でともに高い評価を得ており、今作はその3作目にあたる。

注目のジャンル、監督、制作会社、そして俳優が揃った映画『ナムボル』は、現在プリプロダクション段階にあり、撮影は2026年後半に開始すると伝えられている。

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