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「アラビア」から初夏の草花に彩られた“ルノ サマーレイ”の新デザインが登場

  • 2026.5.7
Hearst Owned

フィンランドを代表するテーブルウェアブランド「アラビア」が、四季の植物から着想を得たコレクション“ルノ(Runo)”より、夏の訪れをイメージした“ルノ サマーレイ(Runo Summer ray)”の新ラインナップを発表した。初夏の光を感じさせる色が、コーヒーカップ&ソーサーと2種のプレート、ボウルを染め上げる。

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“ルノ”コレクションは2009年の誕⽣以来、“サマーレイ”のほかにも、“スプリングドロップ”、”オータムグロー”、“ウィンタースター”と、春夏秋冬をテーマにしたデザインで食卓に彩りをもたらしてきた。デザインを担当するのは、「アラビア」で多くのフローラルパターンを手掛けてきたヘイニ・リータフフタだ。

<写真>“ルノ サマーレイ コーヒーカップ&ソーサー”¥8,800

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“ルノ サマーレイ”の新デザインは、初夏のやわらかな光を思わせる色彩が特徴。“ルノ”コレクションのテーマカラーである深いインクブルーを軸に、グリーンとピンクの存在感が強調され、アクセントのレッドが全体にリズムを与えている。

「いつも新しくデザインを考えるときは、色をどう効果的に取り入れるかを考えます。2025年に発表したサマーレイコレクションでは赤を多く使ったのですが、今回は赤の印象を少な目にしよりオーガニックな雰囲気にしました。さらに一つずつのモチーフも少しだけ小さくなっています。そうすることで一つの器の中にモチーフがたくさん入れられるので、色味が控えめでも寂しい印象にならない。前シリーズとのつながりを意識しながら新しさをどう表現しようかを考えました」とデザイナーのリータフフタ。

器の表⾯全体に広がる彼女の手描きスケッチから生まれた装飾は、⽇常づかいの器に芸術的なモチーフを取り⼊れてきた「アラビア」の伝統を継承。描かれている植物や花、花房、蕾はすべて、リータフフタの想像力から生み出されており、1輪の花の中に複数の植物の特徴が取り⼊れられている。

<写真>“ルノ サマーレイ プレート 21cm”¥6,600

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また、ルノシリーズの特徴の一つと言えるのが、プレートでもサイズごとに柄の配置が異なり、重ね方でまったく違う表情になること。「ルノはフィンランド語で“詩”という意味です。自由に詩を読むように、自分好みの組み合わせを楽しんでもらえれば」とリータフフタは語った。

“ルノ サマーレイ”の新デザインは、2026年のシーズナルコレクションとして展開。現在、全国の「アラビア」取扱店および公式オンラインストアで発売中だ。

初夏の光を受けて生き生きと輝く植物の姿を詩的にとらえたテーブルウェアを並べ、食卓をリフレッシュしてみてはいかがだろうか。

<写真>“ルノ サマーレイ ボウル 13cm”¥6,050

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