1. トップ
  2. レシピ
  3. 【迷ったらこれ!失敗しない&間違いなくおいしい「和風ハンバーグ」】大根おろしでさわやかに

【迷ったらこれ!失敗しない&間違いなくおいしい「和風ハンバーグ」】大根おろしでさわやかに

  • 2026.5.5

シンプルなレシピで確実においしくつくれると評判の料理研究家の大庭英子さんに「和風ハンバーグ」のつくり方を教えてもらいました。デミグラスやチーズイン、煮込みなど、味付けも調理法も幅広いハンバーグ。今回は、白いご飯と相性抜群な和風ハンバーグをご紹介します。

【迷ったらこれ!失敗しない&間違いなくおいしい「和風ハンバーグ」】大根おろしでさわやかに

この記事は2022年7月9日に配信した連載『大庭英子さんの食べ飽きない定番レシピ』からの再配信です。

■”和風ハンバーグ”のつくり方

ハンバーグはドイツのハンブルグのタルタルステーキが由来の料理ですが、今では日本の国民食的な存在となっています。肉をたたいてつくるプロ的なレシピもありますが、一般的には挽き肉を使ってつくります。牛肉だけでつくるとしっかりした肉感の強い食感になり、豚肉だけでつくると脂質が多いのでジューシーでふっくら仕上がります。その両方のいいとこどりをしたのが合い挽き肉。家庭では、使いやすく、また手軽でもある合い挽き肉でつくるのがおすすめ。

和風ハンバーグひと口メモ
合い挽き肉とは牛肉と豚肉を合わせてミンチにしたもので、その割合は牛7割、豚3割が一般的です。そもそも、合い挽き肉はハンバーグに使うことが多いということで、ハンバーグにしたときに一番おいしいとされる割合に落ち着いたといわれています。


◇材料 (2人分)

★ 挽き肉だね:
・ 合い挽き肉:200g
・ 玉ねぎ:小1/2個
・ バター:大さじ1/2
・ 味噌:大さじ1/2
・ おろし生姜:小さじ1/2
・ 卵:小1個
・ パン粉:1/3カップ
・ 牛乳:大さじ2
・ 胡椒:少々
サラダ油:少々
大根:150g
醤油:適量
★ つけ合わせ:
・ さつまいも:中1/2本
・ さやいんげん:50g
・ サラダ油:大さじ1
・ 塩:少々


(1)玉ねぎを加熱する
玉ねぎはみじん切りにし、耐熱の器に入れてバターをのせ、600Wの電子レンジで40秒ほど加熱して冷ます。

玉ねぎを加熱する
玉ねぎを加熱する

(2)パン粉に牛乳を入れる
パン粉に牛乳を加え、湿らせておく。

パン粉に牛乳を入れる
パン粉に牛乳を入れる

(3)たねの材料を入れる
ボウルに挽き肉だねの材料を入れ、手で粘りが出るまでよく混ぜる。

たねの材料を入れる
たねの材料を入れる
たねの材料を入れる
たねの材料を入れる

(4)空気を抜く
挽き肉だねを2等分にして水で濡らした手にとり、両手の間でキャッチボールをするような要領で余分な空気を抜く。

空気を抜く
空気を抜く

(5)成形する
小判形に形づくる。

成形する
成形する

(6)焼く
フライパンにサラダ油を熱し、ハンバーグを入れて中火で2分ほど焼き、裏に返して2分ほど焼く。

焼く
焼く

(7)蓋をする
蓋をして弱火で4分ほど蒸し焼きにして取り出す。

蓋をする
蓋をする

(8)付け合わせをつくる
さつまいもは皮のまま6等分の輪切りに、さやいんげんはへたを取って長さを半分に切り、サラダ油を熱したフライパンに入れて焼き、火が通ったら塩をふる。

(9)器に盛る
大根は皮をむいてすりおろし、万能こし器に入れて軽く水気をきる。器にハンバーグを盛って大根おろしをのせ、つけ合わせを添え、大根おろしに醤油をかける。

完成
完成

――教える人

「大庭英子 料理研究家」

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。


※この記事の内容は、手ほどきdancyu「基本の い」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

元記事で読む
の記事をもっとみる