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「その手があったか!」欲しいものがない娘への誕プレに悩む母。モノを贈るのをやめたら、最高に喜ばれた話

  • 2026.5.6

欲しいものが次々と溢れ出す息子に対し、「特にない」と悩んでしまう高学年の娘。イベントのたびに保留になっていた娘のプレゼント問題を救ったのは、「お友だちの意外な誕生日の過ごし方」で……? 友人が体験談を語ってくれました。

画像: 「その手があったか!」欲しいものがない娘への誕プレに悩む母。モノを贈るのをやめたら、最高に喜ばれた話

対照的なきょうだい

わが家には2人の子どもがいますが、2人とももう小学校高学年。

この年ごろになると、毎年の誕生日プレゼント選びは悩みのタネです。

息子と娘のタイプは真逆。息子は「あれが欲しい、これが欲しい」とリクエストが湯水のように湧いてくるタイプ。

その時々で夢中になっている野球グッズやゲームなどを欲しがります。

一方の娘は、「せっかくだから何か欲しいけれど、特に欲しいものが思いつかない」という状態。

おもちゃやゲームなど、なんとか候補を絞り出しても結局本人が納得しきれず、プレゼントが「保留」になることもしばしば。

そんな2人を見ながら、私は毎年のようにもどかしさを感じていました。

目からウロコのプレゼント

そんなある日、息子が「Aくんからお土産をもらった!」と、有名テーマパークのお菓子を見せてくれました。

「Aくんの誕生日に、家族で遊びに行ったんだって」と話すのを聞いて、私は「その手があったか!」と目からウロコが落ちました。

「モノを贈る」ことばかりに囚われていましたが、「体験をプレゼントする」という選択肢に、改めて大切な視点を教わった衝撃を受けました。

「欲しいもの」から「行きたい場所」へ

さっそく娘に「誕生日に、あなたが行きたいところへお出かけするのはどう?」と提案。

すると娘はハッとした顔になり、「それ、すごくいい!」と大賛成してくれたのです。

もちろん欲しいものがあるときはそれが良いけれど、「娘が家族で行きたいところ」を誕生日プレゼントにするのもナイスアイデア。

次回の娘の誕生日には、ちょっと遠出をしてアミューズメント施設へ行こうと、今から計画を練っているところです。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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