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『バイオハザード』完全新作が2026年秋公開!監督は『WEAPONS/ウェポンズ』の鬼才、ザック・クレッガー

  • 2026.5.1

この秋、映画『バイオハザード』の完全新作が公開されることが決定。あわせて、特報映像が全世界に一斉解禁された。

【写真を見る】『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』の鬼才、ザック・クレッガーが監督を務める

完全新作の映画『バイオハザード』
完全新作の映画『バイオハザード』

メガホンを取るのは『バーバリアン』(22)や、全世界興行収入2億ドルを突破し、ホラー映画でありながらエイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらした『WEAPONS/ウェポンズ』(25)を手掛けたザック・クレッガー。特報は、雪深い平原に建つ民家で、トラブルのため電話を借りた男が「二度と話せないかもしれない」という緊迫のメッセージを恋人に残す様子と、その先で彼に降りかかる地獄の様相が垣間見える映像となっている。

クレッガー監督は、自もらゲーム「バイオハザード」シリーズのファンであることを公言しており、2025年には「バイオハザード4」を100回クリアしたことをメディアに明かしたほか、今年2月発売のゲーム最新作「バイオハザード レクイエム」もすでに周回プレイに入っているなど、その熱量は筋金入りだ。

ゲームと映画との強いつながりについては、「本作はゲームへのラブレターであり、その世界観、ルールや設定を踏襲しているまったく新しいストーリー」と語っているほか、「『バイオハザード2』や『3』と世界観を共有しながらも、トーンは『4』に近い」とも説明する。さらに、「しっかりと恐怖に踏み込んだ物語を書きたかった。ゲームのファンには間違いなく喜んでもらえるはず」と、サバイバルホラーとしてのゲームの真髄に忠実であることに自信を覗かせている。

【写真を見る】『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』の鬼才、ザック・クレッガーが監督を務める
【写真を見る】『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』の鬼才、ザック・クレッガーが監督を務める

さらにクレッガー監督は、これまで自身の作品でトレードマーク的に取り入れてきた演出技法であるタイムジャンプを封印。本作では、ある地点から目的地へ移動する主人公がストレートに描かれ、その過程で悪夢が彼を連鎖的に襲うと語っている。

様々な悪夢が連鎖的に主人公に襲い掛かる
様々な悪夢が連鎖的に主人公に襲い掛かる

本年2026年は、ゲーム「バイオハザード」のリリース30周年。クレッガー監督が放つ『バイオハザード』が、この節目を飾るサバイバルホラーの記念碑となることは間違いない。

文/山崎伸子

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