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狭い雪道で対向車と接触事故→パニックになっていると…凍った雪道で助けてくれた“見知らぬ運転手”に「感謝しかありません」

  • 2026.6.5
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、真冬の山道で体験した出来事です。

狭い雪道で起きた対向車との接触事故。

身動きが取れず動転していたAさんを助けてくれたのは、偶然通りかかったトラック運転手の男性だったといいます。

真冬の山道で起きたトラブル

今から10年ほど前のことです。

Aさんは、真冬の狭い山道を車で走っていました。

すると、対向車と接触してしまったそうです。

お互いに車を動かそうとすると、相手側は崖へ車体を擦り、自分は崖下へ落ちそうな状態。

後ろには乗用車やトラックも続々と並び、誰も通れない状況になってしまいました。

Aさんは、どうしていいか分からず、すっかり気が動転してしまったそうです。

凍った雪道で助けてくれた運転手

そんな中、後ろにいたトラックの運転手へ牽引をお願いすると、その男性は快く助けを引き受けてくれました。

運転手は、凍った雪道へ寝そべりながらロープを取り付け、Aさんの車を引っ張って助け出してくれたそうです。

突然の出来事に動転していたAさんは、きちんとしたお礼もできなかったといいます。

その運転手は、
「急ぐから」
と言って、そのまま立ち去ってしまいました。

Aさんは、トラックの車体に書かれていた会社名を覚えようとしたものの、気づけば頭から消えてしまっていたと振り返ります。

それでも今でも、
「あんな寒いところで作業してくださり、本当に感謝しかありません」
と、この出来事を忘れることはないそうです。

今でも忘れられない“見知らぬ人の優しさ”

自分だけではどうすることもできない状態のときに、思いがけない誰かの助けが心に残り続けることがあります。

もし困っている人がいれば、自分に何かできることはないかを考え、行動できる人でありたい。

そんな“助け合いの大切さ”を改めて感じさせられる出来事だったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年5月23日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報: 60代以上女性・自営業

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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