1. トップ
  2. 婚約し幸せ絶頂だったのに…男性「一緒にやっていく自信がなくなった」1週間で破局→女性が良かれと思って送った“LINE”とは…?

婚約し幸せ絶頂だったのに…男性「一緒にやっていく自信がなくなった」1週間で破局→女性が良かれと思って送った“LINE”とは…?

  • 2026.5.26
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は『【婚活相談】35歳女性「成婚退会後1週間で破局…私の何が悪かったのか分かりません」→え?気づいてないんですか?』という動画を紹介します。

動画では、成婚退会というゴールを迎えた直後に人間関係が崩壊してしまう驚きの原因と、相手を追い詰めずに二人の未来を明るく進めるための具体的な合意形成の技術について詳しく紐解いています。

幸せの絶頂からわずか7日。35歳女性が体験した「成婚退会後の破局」

結婚相談所で素敵なパートナーを見つけ、ついに迎えた成婚退会。
当日は彼から「これからよろしくね」と言われ、泣きながら親や親友に「やっと決まった!」と報告し、SNSでも祝福の嵐を受ける……。

そんな幸せの絶頂にいた35歳の女性(以下、Aさん)を待ち受けていたのは、あまりにも残酷な現実でした。

退会からわずか3日後のこと。
交際中は「おはよう」「仕事はどう?」と優しかった彼からのLINEが、急に「今日は残業」「了解」という冷たい業務連絡へと変わってしまいます。

「え、なんで? 退会したのに距離を感じる……」とスマホを握りしめたまま寝落ちし、不安が限界に達した5日目、AさんはこのようなLINEを送ってしまいます。

ねえ、少し連絡が減っただけで不安になる。私と結婚に向けてちゃんと進めていく気あるの?

その翌日、彼からかかってきた電話で告げられたのは、一方的な別れの言葉でした。

嫌いになったわけじゃない。でも、結婚するって決めてちゃんと二人で退会したのに、ちょっと連絡のペースが変わっただけで疑われたり、タスクみたいに詰められている気がして、この先何十年も君と一緒にやっていく自信がなくなった

退会からわずか7日後、呆然とするAさんの手元に残ったのは、SNSの虚しいお祝いコメントだけ。

実は、成婚退会直後の破局は相性の問題ではなく、この「不安の出し方」を間違えて相手を追い詰めてしまうことから起こるのだと来島さんは言います。

「一息つきたい側」と「タスクを進めたい側」のズレが尋問を生む

なぜ、少し不安を伝えただけで関係が破綻してしまうのでしょうか。

来島さんは、退会した瞬間に「二人を前へ前へと運んでくれていたエスカレーター(相談所の期限やカウンセラーという外部エンジン)」が止まるからだと解説します。

相手側は、「よし、無事に成婚退会できた。大きなミッションを1つクリアしたぞ。これでようやく一息つける。少し仕事に集中しよう」と安心と休息を求めます。

一方で女性側は、「成婚退会したぞ。さあ、ここからが本番だ。親への挨拶はいつにする? 新居のエリアは? 家賃の上限は? お金の管理はどうする? 入籍日は?」と、一気に現実的なタスクを前にして焦り始めるのです。

このペースの違いからLINEの返信が遅くなった際、Aさんのように「今後のこと進める気あるの?」とストレートにぶつけてしまうのは、関係を破壊する自爆行為。
相手からすれば、尋問の席に座らせられ「どうなの?さあ、弁明しなさい!」と詰問されているような重圧を感じます。

彼女を嫌いになったのではなく「自分が少しでも気を抜くたびに、この先何十年もこうやって怒られ続けるのか」という息苦しさに耐えかねて、逃げ出してしまうという構図になるのです。

プロの解説:彼が絶対に逃げ出さない「合意形成」の3ステップ

来島さんは、不安な感情をそのままぶつけるのをやめ、相手が安心して進められる「確認の順番」を提示しています。

・ステップ1:前置き 
いきなり本題に入ると、「怒られる、詰められる!」と守りの盾を掲げてしまいます。
まずは「私はあなたの味方だよ、責めているわけじゃないよ」という安全のオーラの中で、話し合う目的を伝えます。

・ステップ2:選択肢 
「どうしたい?」「いつにする?」というオープンな質問は、男性の脳に大きなプレッシャーを与えます。
相手に判断を丸投げせず、「AとBどっちがいい?」と直感で選べる選択肢で提示してあげることが最高の気遣いです。

・ステップ3:落としどころ 
真面目な人ほど「今日中に全部白黒つけなきゃ!」と完璧主義が発動しますが、これが一番、相手にプレッシャーを与えてしまいがち。
「とりあえず今日はここまで決まったからオッケー。また来週、状況を見て進めよう。」と、結論を急がず「仮決め」で終わらせる余裕を維持することが大切なのだそう。

まとめ:テーマが重いときほど「仮置き」で運用しよう

成婚退会後の30日間は、「夫婦のルール」へと移行するための大切な期間です。

親への挨拶やお金の管理など、テーマが重ければ重いほど、一発で結論を出しようとせず「仮置き」で進めていきましょう。

主語を「私」に戻し、相手の肩の荷を下ろす3つのステップに当てはめて言葉を発したとき、二人の関係は悲劇ではなく、最高のハッピーエンドへと向かっていくはずです。


動画:【婚活相談】35歳女性「成婚退会後1週間で破局…私の何が悪かったのか分かりません」→え?気づいてないんですか?
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる