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【車なしで巡る沖縄2泊3日】航空券+ホテルを3万円台で抑えた格安予約術と王道観光コースレポ

  • 2026.5.1

時は2025年12月末。仲良し女子7人が忘年会で集まったときのこと。
「東京、寒すぎる……みんなで沖縄でも行きたくない!?」とだれかがポロッと言いだしたのを機に、あれよあれよと話が進み、2月に行ってきました。女子7人・2泊3日の沖縄旅!
 
“費用はできる限り安く押さえたい”と全員が望んでいた中で、友人が見つけてくれた目を疑う激安セールでオトクに旅行できてしまったのですが、気になるお値段と、セールでツアーを抑えるときのポイントは記事の最後で紹介を。
 
まずは限られた2泊3日の旅行を、余すことなくフルで楽しんだ内容をレポートしてまいります!

【1日目】ステーキからの話題のオシャレエリアへ

沖縄に到着したらまず、那覇市内にある『ジャッキーステーキハウス』でランチ。沖縄で創業69年のステーキハウスの老舗で、味はもちろん、その価格とボリュームで人気のお店です。

店内のメニュー表も、味があります。

名物の「テンダーロインステーキ」のMサイズを注文。肉肉しくて食べ応えがあって、30分並んだ甲斐があります。まだ昼だけど……これはビール行っちゃうしか!

オリオンビールで「カリー!」(沖縄の乾杯の掛け声)

お次は『港川ステイツサイドタウン』へ。
元々はミリタリーハウジングとして栄えたこの古き良き外人住宅の風景が残ったエリアに、カフェや雑貨、古着屋さんなど、個性豊かでオシャレなお店が集まっています。

プロの目で選んだスペシャルティコーヒーが楽しめる『Beans Store』は、豆の販売を始め、挽き立ての豆をハンドドリップコーヒーで味わうこともできるコーヒーショップ。

どのコーヒー豆を買うか迷ってしまう方にも嬉しい、試飲コーヒーもずらり。

『藤井衣料店』では、キュートな看板犬を発見!ずっとレジの上にいました。なんてお利口なの……。

そうして旅行初日にして愛犬ロスになってしまう私……。

“沖縄と言えば”なアイス&バーガーショップへ

『港川ステイツサイドタウン』からてくてく歩いて約20分、『ブルーシール 牧港本店』へ。

広くてきゃわいい店内の2階には、ブルーシールの歴史が学べるヒストリーコーナーも。

どのポスターも映え。ポストカードとかで売っていただけないでしょうか……?(切望)

さらにここから『A&W 牧港店』へ歩くこと約10分。
空が暗くなってから行くとネオンが煌めいて、とっても可愛く写真が撮れます!

ドライブインで注文するのも憧れがあるなぁ……。
あっ、私は無免許でした(汗)。

せっかくなのでバーガーも食べたかったのですが、なんせ先ほどダブルカップのアイスを平らげてしまったばかり。
なんとも言えない独特なハーブがクセになる「ルートビア」と、「カーリーポテトフライ」を注文。

「ルートビア」は、なんとおかわり自由! 無料と聞くとおかわり必至。2杯いただきました。

すでにお腹はチャプチャプですが、夜も夜とて、国際通りで大宴会。島らっきょう、ゴーヤの天ぷら、海ぶどうなど沖縄らしい料理で泡盛が進むったら!

【2日目】バスツアーで観光スポットを制覇!

女子7人中、車の免許を持っているのは1人のみ。1人に運転を任せるのも酷。……だがしかし、沖縄もいろいろ回りたい! と言う欲張りな願いを叶えるべく、2日目はバスツアー観光を予約してみました。
 
『沖縄美ら海水物館』→『古宇利ビーチ』→『万座毛』→『アメリカンビレッジ』と、車なしでは行きづらいが押さえておきたい観光スポットを巡ってくれる、かゆいところに手が届くバスツアー。このルートの他にもいろんなコースがありました!

一度は生で見てみたかったジンベエザメに大感動。

美ら海水物館のジンベエザメ「ジンタ」は世界最長飼育記録を更新中なのだとか! そりゃ大きなエイも小さく見えるわけです。

『古宇利ビーチ』のお土産ショップで給水。

言われてみれば象の鼻に見える『万座毛』。

海外に来たかのような、『美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ』。

夜ご飯は、早くも最後の夜なので(涙)、ちょっとリッチにアグー豚のしゃぶしゃぶディナー。バラの花のように美しい!
 
締めに、ホテルの地下にあるオーセンティックバーで乾杯。
「私たち、ズッ友だよ!またみんなで沖縄に来ようね!!」と熱い契りを交わした24時。

フルーツやお花、飾りが盛り盛りのスペシャルドリンク。

【3日目】やちむんを探しに『壺屋やちむん通り』へ

3日目は、お気に入りのやちむんを探すため、那覇の観光中心地に位置する『壺屋やちむん通り』へ。ノスタルジックな気分に浸りながら、歴史探索もできるエリアです。

センスの良いショップが多く立ち並びます。素敵なカフェや、工房体験できるお店も!

ランチは、沖縄そばの伝統を守りつつ、革新的なアレンジで人気の沖縄そば専門店『STAND EIBUN』へ。見てください、このあおさの量!
 
『STAND EIBUN』は系列店が壺屋エリアに3店舗あり、店舗によってメニューも若干異なります。モダンな店構えも可愛いので、やちむん探しとセットでぜひ足を運んでみてください♪

そこでなんと私、急な仕事の対応が!!!……安心してください。そんなこともあろうかと、沖縄でもパソコンを持ち歩いていたのです。
 
友人たちと別行動で、一人コンセントとWi-Fiが常備されているカフェへ。こちらの『HUU’S COFFE』は3階まである広い店内で、コーヒーも美味しく仕事が捗りました。
 
旅先でも仕事を頑張ったので、最後はフットマッサージでFINISHです。

オイルを使って、むくんだ足をゴリゴリ。い、生き返る〜!(涙)
まだまだ居たかった沖縄に、思いを馳せながら……。

【2泊3日】沖縄旅行でかかった費用を一挙公開!

お待たせしました!気になる費用の公開です。
 
◾️訪れた時期
2026年2月4週目
 

◾️飛行機+ホテル宿泊費(2泊3日)*食事なし
往路:羽田空港8:30発→那覇空港11:30着(JAL)
復路:那覇空港19:55発→羽田空港22:05着(JAL)
計32,400円 ◾️バスツアー=6,980円 ◾️飲食代=約20,000円
◾️現地での交通費(バス、ゆいレール、タクシーなど)=約2,000円 ◾️フットマッサージ(30分)=3,850円 

お土産代は、お菓子から雑貨まで、大量買いしていて……とにかく今回、往復の飛行機と2泊のホテル代をかなり抑えられました!
 
最後に、今回学んだ2泊3日沖縄旅を最強コスパにする、予約時に絶対外せない3つのポイントをお伝えします!

JAL便利用でも格安を実現した【3つの鉄則ポイント】

【ポイント1】シーズナルな大型セールを賢く活用! 今回、格安旅行を実現できた最大の鍵は、HISの「初夢フェア2026」!友人が見つけてくれたこのセールは、まさに破格。
今回のように7人という大人数でも、予約がスタートしてから早めに動き出したことで、全員同じ飛行機で、同じホテルを確保することができました!
旅の質を落とさず価格を抑えたいなら、こうした大型セールを狙い撃ちするのがおすすめです。 タイミングによって、楽天トラベルのスーパーSALEや、ANAやJALなど航空会社のタイムセールなど、ぜひ色々なセールをチェックして価格を比較してみてください。
 

【ポイント2】フライトは「+αの課金」で最大効率を狙う! 特に今回のような2泊3日などの限られた日程では、フライトの選択が旅の成否を分けると言っても過言ではないでしょう……。
いくら格安でも、現地到着が夜になっては1日が台無しです(涙)。

今回私たちは、最安プランに+1,900円を支払って、羽田08:30発のJAL便を選択。驚いたのは、わずか1時間後の09:40発だと追加料金が+15,600円に跳ね上がってしまうこと!
「頑張って早起きして1万円以上も浮くなら」と、迷わず全員が早起きを選びました。ナイス選択! 帰りも同じく+1,900円で、19:55発に変更。最終日も夜までたっぷり観光でき、フットマッサージで旅の疲れを癒やす時間まで作れました(笑)。
便の選択も早い者勝ちなので、セールが始まったら一刻も早く予約をすべし!
 

【ポイント3】「土〜月」より「日〜火」!曜日をずらして賢くコストカット 旅行といえば土日を絡めたくなるところですが……私たちが選んだのは「日・月・火」の2泊3日。
理由は、その方が旅行代金が圧倒的に安いから!!
宿泊費や航空券の価格が跳ね上がる週末を避け、日曜日出発にするだけで、総額に大きな差が出ました。 もちろん、7人全員が社会人。スケジュールを合わせるのはなかなか至難の業です……。
それでも、全員で平日の有給を勝ち取り、賢くコストを抑える道を選ぶことができました!そうした喜びを分かち合いながら現地で飲むオリオンビールの味もまた格別です。 お休みを調整できる環境なら、週末の混雑も避けられる平日を絡めた日程が、コスパも満足度も最強!


2月は海開き前なので、もちろん海には入れませんが、そのぶん人気観光地もゆったり回れて、何より長袖1枚でちょうどいいほど快適な気候! この価格でJALに乗って沖縄へ行けるのは、2月という時期ならではの特権もあったかなと思います。
 
ぜひみなさんも賢くおトクに、最高の沖縄旅行を計画してみてください。
浮いた予算で、現地での食事やアクティビティをちょっと贅沢にするのもいいですよね!
 
それでは、めんそーれ♡

取材・文=吉井ゆきこ

※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

吉井ゆきこ

Webライター、出版社での編集職を経て、現在は雑誌やWebメディアでファッション、ライフスタイル、インタビュー記事を執筆。北から南まで推しを追い続け、遠征先で日本酒を嗜むのが趣味。「推しの視界に入っても恥ずかしくない自分」をモットーに、美容医療に課金が止まらない。フレンドリーな愛犬との下町ライフを満喫中。
 

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