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「もうこういうのやめてね」母の日のプレゼントを拒否された私──義母の本音にハッとした

  • 2026.5.2

これは筆者自身の体験談です。ある年の母の日、私は義母に特別なプレゼントを渡すことを決め、心を込めて贈り物を準備しました。しかし、義母から「これからはこういうことはしないでね!」と言われ、その反応に驚きました。義母の言葉を通じて、物よりも一緒に過ごす時間の大切さに気づかされた出来事です。

画像: 「もうこういうのやめてね」母の日のプレゼントを拒否された私──義母の本音にハッとした

母の日に義母に贈り物

母の日に、私は義母に特別なプレゼントを贈ろうと決心しました。上質なハンドクリームセット、紅茶の詰め合わせ、そしてお花を選び、少し奮発して贈り物を準備。包装もおしゃれにして、義母が喜んでくれることを楽しみにしながら手渡しました。

思いがけない反応に戸惑い

義母はプレゼントを受け取ると、少し驚いた表情を浮かべながら言いました。
「ありがとう、でもこれからはこういうことはしないでね!」
私は一瞬、その言葉の意味が分からず戸惑いました。せっかく心を込めて選んだプレゼントなのに、どうしてこんな反応が返ってきたのかと、少しショックを受けました。

義母の本当の願い

義母は続けて、穏やかな声で話し始めました。「実はね、私は何年も前から決まった物しか使わないの。こういうものをもらっても使わないし、でもあなたの気持ちはすごく嬉しいのよ」
それでも、プレゼント選びを楽しみにしていた私にとって、少し複雑な気持ちです。理解できずにいた私に、義母はさらに優しく説明してくれました。「私が本当に欲しいのは、こういった物よりも一緒に過ごす時間。あなたたちと一緒にいることが、何よりのプレゼントだと思ってるの」

時間を共有することが本当のプレゼント

その言葉を聞いて、私はハッとしました。物を贈ることにばかり集中していた自分に気づかされたのです。義母は物よりも、家族との時間を大切にしていたのでした。私はその後、義母と一緒に食事をしたり、庭の手入れを手伝ったりしました。プレゼントが物でなくても、時間を共有することが何より価値のある贈り物だということを学んだ瞬間でした。

義母からの大切な教訓

この出来事を通じて、義母から大切な教訓を得ることができました。物ではなく、心を込めた時間を過ごすことが本当の「贈り物」だと気づかされ、母の日の本当の意味を深く理解することができました。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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