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【戸田公園】ご縁を彩る島根イタリアン「リオーロ・カネガワ」

  • 2026.4.30

シェフの故郷島根の食材を生かすお宝イタリアン

こんにちは。

地域特派員のまゆげうさぎです。

新学期を迎える4月は新しい出会いも多い季節ですね。

桜の季節も終わりお出かけにも良い季節になってきました。

今日は、戸田公園から歩いて8分程の本格イタリアン「Ri’oro kanegawa(リオーロカネガワ)」さんを紹介します。

通りには小さな看板

島根の食材を中心にシェフカネガワさんの感性あふれるイタリアン。

「その日の最幸のお宝を、シェフ金川の感性で表現したお任せコースでご用意いたします。日本ワインとのマリアージュを是非お楽しみください」

ホームページにあるこの言葉通り。

どの皿も見たことがない独自性あふれるイタリアン。

シェフのこだわりが詰まったお料理を、ライブキッチンでの料理風景を見ながら楽しめる本格イタリアンのランチコースを予約して楽しみに伺いました。

隠れ家のような店構えの中はオープンキッチン

通り沿いにある金色の小さな看板が目印。

少し奥まった場所で隠れ家のようでワクワクします。

扉を開けると、ドドーんと目に入る大きなオープンキッチン。

キッチンを囲むカウンター席中心の作りで、4人テーブル席が奥に1つだけあります。

シェフの料理する姿が間近に見れるので、料理好きにはたまらないです。

完全ライブキッチンならではのドキドキワクワク感でいっぱいになりました。

カウンターから見える景色
シェフが一人で切り盛りしています
メニューはお宝食材のみ

「リオーロカネガワ」は現在はシェフ一人で営業しているので席数も少ないため、予約して伺いました。この日は満席、一人で来ている方や常連さんも多いようです。

島根をはじめ各地から取り寄せているその日の食材を、シェフの感性で提供するお任せコース料理のみ。

この日も席には、「本日のお宝」と書かれたメニューのみ。

島根、そして食材への愛が溢れています。

このお宝を使ってどんな料理が出てくるのか楽しみです。

ランチコースは、

・シェフ’sお宝コース(6〜7品)

・季節のお魚コース (5~6品)

・パスタコース

この日は季節のお魚コースを予約して伺いました。

彩豊かで目も楽しめるイタリアン

席につくと飲み物のメニューが出てきました。

ワインの品揃えも魅力的です。

その日の食材に合わせた飲み物をセレクトしているようです。

ワインのペアリングや、クラフトビール、ソフトドリンクも地域セレクトのものがあり、いろいろ試してみたくなります。

クラフトビールをお願いしました
新玉ねぎのスープ
彩豊かな前菜盛り合わせ

お料理は、スープ・前菜2品・お魚・パスタ・デザートの6品でした。

シェフが一品一品説明してくれます。

彩りが美しく、一目では食材が何かわからないような美術品のようなお料理の数々。

ナイフを入れては驚き、味わってみてその食材たちのハーモニーを感じるような時間でした。

前菜は「気まぐれお野菜」というタイトル通り、春野菜満載の一皿。

女性には嬉しいですね。

野菜たっぷりでもボリューミー

前菜2品目は、スズキと蕗の薹、出雲アスパラガス。

新鮮なスズキをマリネして春の野菜といただきます。

シェフの故郷島根をイメージしながら、少しほろ苦い蕗の薹と立派なアスパラガスを堪能。

スズキ・蕗の薹・出雲アスパラガスの前菜
メインの目鯛のグリル
桜えびのもちもちパスタ

本日のメイン料理のお魚は目鯛。

せりとあおさ、そしてあさりが添えられています。

もう見ただけで、美味しそう。

クリーミーなソースの中にあおさが入っていて、カリッとグリルされた目鯛にとてもよく合います。

オープンキッチンなので、お魚がオーブンから出てくる様子や香り、他の方が頼んでいるお肉料理などの盛り付けも目の前で繰り広げられて、贅沢な時間です。

他の方の料理って気になりますよね。

見ただけでは味が想像できないものも多く、またその日の食材によって違う料理になるに違いないので、味わいたくなってしまいました。

また来たくなる瞬間です。

そしてパスタ。

桜えびと菜花のパスタです。

もうここまでくるとお腹も気持ちも満たされていますが、パスタはイタリアンを味わうなら絶対食べたい一皿です。

シェフ自ら作るパスタはもちもちしていて、ソースと絡んでとても美味しい。

やはり、こちらの店はイタリアンなのだと納得の味でした。

パンもデザートもシェフのこだわりが満載

料理に添えられたパンもシェフの手作りだそうです。

コース料理のみのメニューなので、パンやデザートまで含めて一つの料理ということなのでしょうか。

そしてデザートタイム。

透明なガラスの器に出てきたデザート。

ピンク色で鶯色の可愛いマカロンがちょこんと乗っていて可愛いフォルムです。

桜がテーマのデザートですが、中を割ると、宝石箱のように黒豆やクリームなどいろんなものが出てきました。

シェフが説明してくれたたくさんの素材が詰め込まれた一品。

いろんな味が混ざっていて、サクサクやふわふわ、とろみなど食感も多彩。

驚きの一品でした。

手作りのパン
最後はお茶で締めくくります
桜のデザート

まるで絵に書いたようなお皿の数々。

前菜からデザートまで、シェフの感性が表現されているようです。

どんな思いで料理を作り上げているのかとても興味が湧きました。

目の前で機敏にキッチンを動き回るカネガワシェフ。

食材をどうしたら最高に活かせるかを考えながら日々オリジナルコースを開発しているのだろうと思います。

「旬菜旬消」をテーマに、日々の努力が伺える最高なイタリアンです。

メニューは食材のみ
シャイなカネガワシェフ

四季折々の食材を使ったイタリアン、産地とお客様の架け橋になりたいとの思いがあふれる「Ri’oro kanegawa(リオーロカネガワ)」

ディナータイムはメニューも増えて、・「旬産旬消」シェフ’sお宝コース(10品フルコース)、・当別な日のためのデギュスタツィオーネコース・特選奥出雲和牛メイン堪能コースなどのラインナップです。

カウンター席がメインなので一人でも気軽に伺えそうです。

ランチは気軽に、ディナーは特別な日や大切な人と。

産地を思いながら食材とシェフのライブキッチンを見ながら、五感を満たして「最幸」な時間を過ごせる隠れ家イタリアンです。

少しシャイなシェフの思いが詰まったコース料理をぜひ味わってみてください。

予約がおすすめです。

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