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【Mリーグ】雷電がファイナル進出ほぼ確定! 王者フェニックスは痛恨の4・3着で連覇に赤信号

  • 2026.4.29
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(上)TEAM RAIDEN/雷電、(下)セガサミーフェニックス クランクイン!

麻雀のプロリーグ「Mリーグ25‐26」シーズン・セミファイナルが28日に開催され、TEAM RAIDEN/雷電とセガサミーフェニックスの2チームが運命の最終2半荘を迎えた。

【写真】親の大三元と親の三倍満さく裂! ※わずか30分間の出来事です

レギュラーシーズンを突破した6チームで、ファイナルの4席をかけて争うセミファイナル。この日はEX風林火山、KONAMI麻雀格闘倶楽部、セガサミーフェニックス、TEAM RAIDEN/雷電の4チームが激突した。前日の2試合を萩原聖人、瀬戸熊直樹(共に日本プロ麻雀連盟、以下連盟)のペアで2着・2着にまとめ、セミファイナル突破が現実味を帯びてきた3位・雷電。一方、4位・フェニックスはボーダー下の格闘倶楽部とわずか52.2pt差で、この日の直接対決は何としてでも上の順位を死守し、最終日の結果を待ちたいところ。

第1試合は、EX風林火山の永井孝典(こうすけ、最高位戦日本プロ麻雀協会、以下最高位戦)、格闘倶楽部の佐々木寿人(連盟)、雷電の黒沢咲(連盟)のし烈なトップ争いになり、辛くも寿人がトップをゲット。一方、監督の茅森早香(最高位戦)が自ら登板したフェニックスは4着に沈み、格闘倶楽部にトップラスを決められる最悪の展開。逆に61.7ptの差をつけられてしまう。

運命の第2試合、格闘倶楽部は高宮まり(連盟)、フェニックスは昨年MVPの醍醐大(最高位戦)に託す。序盤は高宮のリードで進んだが、南3、親の風林火山・内川幸太郎(連盟)が4000オールをものにし、トップ目に立ち、そのまま走りきりトップ奪取。高宮は2着、醍醐は3着に終わった。

雷電は本田朋広(連盟)が箱ラスに終わってポイントを大幅に減らしたが、ともにこの日試合を全て消化したフェニックスより上位が確定し、さらに残り2試合を残す最下位・赤坂ドリブンズとは200pt以上差があり、抜かされる可能性はかすかに残るものの、現実的な条件ではなく、2年連続3回目のファイナル進出はほぼ確実だ。

一方、フェニックスはライバルの格闘倶楽部との直接対決を痛恨の4着・3着で終えてセミファイナルが終了。昨季初優勝し連覇を狙う王者は窮地に立たされ、順位が確定する30日の結果を待つことに。格闘倶楽部は30日の最終2戦、フェニックスを下回らないように打ちつつ、自分たちとトップラスを決めるためにがむしゃらに前に出てくるドリブンズを交わす戦いとなる。

「Mリーグ25‐26」シーズン・セミファイナル 順位表※4月28日終了時点
1位・EX風林火山 490pt 残り2試合
2位・BEAST X 422.6pt 残り2試合
3位・TEAM RAIDEN / 雷電 152.4pt 全試合終了
4位・KONAMI麻雀格闘倶楽部 108.7pt
-------------ファイナル進出ライン-------------
5位・セガサミーフェニックス 21.3pt 全試合終了
6位・赤坂ドリブンズ -77.1pt 残り2試合

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