1. トップ
  2. マンガ
  3. 「ママ…」スマホ持つ手が震えた小5娘→トーク画面に届いていた【とんでもない写真】

「ママ…」スマホ持つ手が震えた小5娘→トーク画面に届いていた【とんでもない写真】

  • 2026.5.19

これは、小学5年生の娘、結衣にスマートフォンを持たせた母親、直美の物語です。LINEでのやり取りは、娘の世界を広げる一方で、親として介入すべきか迷うような、予期せぬトラブルをもたらします。見守ることの難しさ、子どもの心を尊重すること、そして危険から守ること。デジタル化が進む現代の子育てにおいて、親子の間で交錯する葛藤と、最適な距離を探す日々を描きます。『小5娘がLINE退会した話』をごらんください。
 

ある日の夕方、結衣が家に帰ってくるなり、明らかに思い詰めた様子で直美に相談してきました。結衣の様子にただならぬ気配を感じた直美が、恐る恐る結衣のスマホ画面を見せてもらうと、そこには親として即座に介入しなければならない、衝撃的な画像が映っていました。その画像を投稿したのは、写真の頻度で困らせていたAちゃんだったのです。
 

塾帰り、顔面蒼白の娘が持ってきた「見てほしいもの」

Ⓒママリ

週末の夕方、結衣が塾から帰宅されたとき、彼女の顔は蒼白でした。リビングに入ってくるなり、いつもは元気な結衣が、もじもじと直美のそばに立ち尽くしました。
 
「ママ…見てほしいものがあるの」
 
直美は、嫌な予感を感じながらも、結衣のスマホを受け取りました。ロックを解除し、AちゃんとのグループLINEを開きます。スクロールして現れた画像に、直美は思わず目を背けそうになりました。
 
そこには、アスファルトの上に横たわる雀の亡骸が映っていました。

「これは親が介入するレベル」…母が引いたLINEトラブルの最終ライン

Ⓒママリ

「道で死んでた!」というメッセージとともに、Aちゃんが送ったもの。生々しい死骸の写真を、悪びれる様子もなく、むしろ「すごいものを見つけた」というテンションで送ってきているようでした。
 
結衣は、目に涙を浮かべながら言いました。
 
「みんな、気持ち悪いって言ってるけど、Aちゃん、何度も『死んでたんだよ!』ってスタンプ打ってくるの。どうしたらいいかわからない…」
 
この状況は、もはや子どもの人間関係の問題ではありません。他の子どもたちに与える精神的悪影響も計り知れません。しかも、親の連絡先は分かりません。
 
「わかった、ママが間に入るね」
直美はすぐにスマホを閉じ、結衣に言いました。
 
「結衣はもう、このグループのやり取りは見なくていい。ママが学校に相談するからね」
 
翌日、直美は勇気を出して担任の先生に電話をしました。事の経緯と、スマホをチェックしていること、そして問題の死骸の画像を先生に見てもらうことになりました。先生は事態の深刻さに驚き、すぐにAちゃんの保護者に連絡を取ると約束してくださいました。
 

あとがき:親が介入するべきタイミングは?

この第3話では、友人Aちゃんの行動が、親の介入が必須となるレベルにまでエスカレートしたことが描かれています。死骸の写真を送る行為は、単なる悪ふざけではなく、倫理観の欠如と過度な承認欲求を示唆しており、これは結衣の精神的な安全を脅かすものです。
 
直美は、娘のプライバシーよりも安全を優先し、学校という公的な機関に相談することで、事態の解決を図ろうとします。親として「どこまで見過ごすか」の線引きは、この「死の画像」という極端な事例によって明確に引かれました。
 

著者:ママリ編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ママリ

ママリ[mamari]は、妊活・妊娠・出産・子育ての疑問や悩みをテーマに扱う情報サイトです。妊娠超初期症状や出産準備の悩み、また育児にまつわるお金や教育の疑問や心配など、プレママ・ママの今と未来を共に過ごす情報サイトです。

の記事をもっとみる