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台湾旅行で長距離バスに乗車→満席の車内で、耐えながら立っていると…外国人女性が放った“一言”に「胸がいっぱいになった」

  • 2026.5.10
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、台湾旅行中に体験した出来事です。

予定していた列車に乗れなかったことから始まった、長時間のバス移動。

しかし、その車内で出会った人たちの自然な優しさに、Aさんは深く心を動かされたといいます。

山道を走る長時間のバス移動

ある日、Aさんは台湾・阿里山を訪れた帰り道、バスで約2時間半かけて移動することになりました。

標高3000メートル級の山道はカーブが非常に多く、車内では車酔いをしている人も少なくなかったといいます。

そんな中、Aさんは、驚きの光景を目にします。

周囲の人たちが、酔ってしまった人へ薬を渡したり、背中をさすったりと、自然に助け合っていたのです。

見知らぬ人からの優しさ

車内は満席で、Aさんも立ったまま揺れに耐えて過ごしていました。

すると、その様子を見ていた一人の外国人女性が、Aさんに自分の席を譲ろうと声をかけてくれました。

しかしAさんは、申し訳なさが先に立ち、遠慮して断りました。

申し訳なさから遠慮して断ったAさんでしたが、その女性はAさんの手を優しく取り、「私は簡易椅子があるから大丈夫ですよ」とそっと席へ座らせてくれたといいます。

慣れない旅先でのトラブルや体調不良は心細いものですが、そんなときに「大丈夫?」と声をかけてくれる誰かがいることの心強さ。

乗車していた女性にとっては、それは特別なことではなく、日常の中にある「当たり前の優しさ」だったのかもしれません。しかし、そのさりげない行動に、Aさんは胸がいっぱいになったそうです。

自然に助け合える優しさ

予定通りにいかないのが旅の常ですが、Aさんの窮地を救ったのは、居合わせた人々の「見返りを求めない善意」でした。

不運なトラブルを、一生忘れられない最高の思い出に書き換えてくれる。それこそが「旅の魔法」であり、人の優しさが持つ力。

私たちもいつかどこかで、困っている誰かにとっての「旅の救世主」になれるよう、心の余白を持っていたいものですね。


アンケート実施日: 2026年5月8日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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