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義実家への帰省→『主菜は作るから副菜を持ってきて』義妹にお願いするが…当日持ってきた“モノ”に「思わず吹き出してしまった」

  • 2026.5.10
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、義実家への帰省中に感じた出来事です。

家族が集まる時間だからこそ見えてきた、役割分担や気遣いに対する感覚の違い。

思わず怒りを通り越して笑ってしまった出来事があったといいます。

帰省のたびに大変な食事の準備

Aさんが義実家へ帰省すると、近くに住む義弟一家も毎回顔を出すそうです。

大人数で集まるのは賑やかで良いのですが、その一方で、帰省のたびに大変になることもありました。

それは、食事の準備です。

Aさん夫婦、義両親、そして義弟一家まで集まると、用意する食事は10人分ほどになることもあるそうです。

義母は協力してくれるものの、義弟の妻(義妹)は調理を手伝う様子はなく、いつも食事が出来上がる頃にやって来るスタイル。Aさんは毎回、その状況に少しモヤモヤを感じていたそうです。

義妹にお願いした結果、現れたのは……

あまりの準備の大変さに、あるときAさんは思い切って義妹へLINEを送りました。

「主菜はこちらで作るから、野菜を使った副菜を一品持ってきてもらえると助かるな」

すると当日、義妹が持ってきたのは「かぼちゃ、キャベツ、なす」。

しかも、どれも丸ごとの状態だったそうです。

戸惑うAさんを前に、義妹は笑顔でこう言ったのです。

「これ煮たり焼いたり刻んだりすればいいから!」

Aさんはその瞬間、怒りを通り越して、思わず吹き出してしまったといいます。

「それを(家で)やってきてほしかったんだけど……!」

Aさんは今では、この出来事を友人との会話の“鉄板ネタ”として話し、笑いに変えているそうです。

今回の件は、「副菜を持ってきて(=調理済みの料理を持ってきて)」というAさんの意図と、「野菜を差し入れる(=素材を提供する)」と考えた義妹さんとの、感覚のズレが生んだ悲喜劇と言えるかもしれません。

もちろん、準備をしている側からすれば「素材をもらっても手間が増えるだけ」というのが本音。招かれる立場であっても「やってもらうのが当たり前」と思わず、相手が何を求めているのか、自分にできることは何かを具体的に想像する大切さを教えてくれます。

感謝の気持ちが関係を支える

頼まれたことをどう捉えるかは、人によって違うことがあります。

準備をしてくれる人への感謝を忘れず、お互いに歩み寄ること。そんなシンプルな気遣いが、親戚付き合いを心地よく保つための秘訣なのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年5月7日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代以上女性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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