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親戚を自宅に招待→当日午前中にLINEするも、既読がつかず…その後、叔母たちが取った“行動”に「いくら親戚同士とはいえ…」

  • 2026.5.8
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、60代女性のAさん(仮名)が、親戚を自宅に招いた際に感じた「マナーの温度差」についてのエピソードをご紹介します。

何気ないやり取りの中で積み重なっていった違和感。その出来事に、Aさんは複雑な思いを抱いたといいます。

当日まで不安が募った「招待」

ある日、Aさんは、叔母とその娘夫婦の計3人を、母親と暮らす自宅での昼食に招待しました。

一週間前には参加の返事をもらっていたものの、前日になっても確認の連絡はなく、Aさんは少し落ち着かない気持ちに。

さらに、当日の午前中に送ったLINEもなかなか既読にならず、「本当に来るのかしら」と準備をしながらモヤモヤしていたところ、約束の時間の直前になってようやく「まもなく着きます」と電話が入りました。

食事も無事に終わり、親戚たちが帰る間際のことです。テーブルには、まだ手をつけていない「上生菓子」がひとつだけ残っていました。

すると、すでに自分のお菓子を食べ終えていた叔母が、「じゃあこれ、もらっていくわね」と、流れるような動作でそのお菓子を自分のバッグへ。

叔母自身はすでにひとつ食べていたこともあり、Aさんは思わず戸惑ったそうです。Aさんは自分でもまだ食べていないお菓子でしたが、あまりに自然な行動に、驚きのあまりその場では何も言えませんでした。

Aさんは、「いくら親戚同士とはいえ、少し配慮がほしかった」と、複雑な思いを抱いたといいます。

親戚という近しい関係だからこそ、叔母様にとっては「家族同然の甘え」だったのかもしれません。しかし、迎える側は時間も手間もかけて準備をしています。

「残り物だからいいだろう」という思い込みと、「まだ主人が食べていないかもしれない」という配慮。このわずかな視点の差が、後の関係性に微妙な影を落としてしまうことがあります。

心地よい関係を続けていくために

Aさんは後日、同居するお母様に対しても「自分たちがよそのお宅へ行くときは、相手の気持ちを第一に考えようね」と話し合ったそうです。

「これくらい大丈夫」という甘えは、時に相手のストレスになることもあります。相手が誰であっても、その行動をどう感じるか、ほんの少しの想像力を持つことが、長く心地よい関係を続けていく秘訣なのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年5月5日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代以上女性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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