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ふるさと納税で“米”を注文→宅配ロッカーまで荷物を取りに行くと…配達伝票に貼られた“一枚のメモ”に「深い感謝を感じた」

  • 2026.5.7
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、荷物を受け取った際に感じた出来事です。

何気なく添えられていた、配達業者からのひとことのメモ。

そのさりげない気遣いに、Aさんは心が温かくなったといいます。

配達伝票に添えられていたメモ

ある日、Aさんのもとに、ふるさと納税で頼んでいたお米が届きました。

しかし、その日は不在にしていたため、荷物はマンションの宅配ロッカーに入れられていたそうです。

後から受け取りに向かったAさんは、配達伝票に貼られた一枚のメモに気づきました。

そこには、丁寧な字でこう書かれていたのです。

「万が一、運ぶことが大変でしたら、○○番(担当者直通)までご連絡ください!お手伝いに伺います!」

お米は重く、エレベーターがあるとはいえロッカーから自宅まで運ぶのは一苦労。

Aさんは、受け取る側の状況を想像してくれたその優しさに、深い感謝を感じたそうです。

普段から配達に来てくれている配送員の方だと思うものの、直接顔を合わせる機会はあまりなく、誰だったのかはっきり分からないまま、感謝の言葉を伝えそびれてしまったといいます。 

心温まるエピソードですが、昨今の配送現場では、再配達の削減や防犯、業務過多防止のため、こうした個別対応が難しいケースも増えています。

また、配送業者を装った詐欺などにも注意が必要な時代。今回は、普段から顔を合わせているであろう担当者の方という安心感があってこその交流でしたが、「知らない番号には安易に連絡しない」ということも、現代では大切な自衛手段のひとつと言えるでしょう。

相手のその先を想像した気遣い

配送ルールの厳格化が進むなかで、こうした「+αの優しさ」に出会えるのは、とても貴重なことかもしれません。

相手を思って添えられた、ほんのひとこと。「重くて大変だろうな」という想像力が、受け取った側に大きな安心を届けました。こうした温かい気遣いの連鎖が、私たちの日常を少しずつ明るくしてくれるのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年5月2日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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