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山口一郎、ANNでサカナクション愛を明かす!〝夜の踊り子ミーム〟再現など「孤高」な近況報告

  • 2026.4.27
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2026年度のニッポン放送「オールナイトニッポン」のラインアップ発表会見に出席した左から山口一郎さん、正源司陽子さん=東京・有楽町(2026年3月撮影)

ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎さん(45)がパーソナリティーを務める『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン(ANN)』。4月21日放送の第3回は各番組が豪華ゲストを招く中、敢えて「ゲストなし」でスペシャルウィーク(SW)に挑みました。

独自のボーカル論~父の破天荒エピソード披露!〝夜の踊り子ミーム〟再現も

この日の放送では、裏番組の爆笑問題・太田光さん(60)との「トイレでの遭遇秘話」をきっかけに、熱いボーカル論や父・保(たもつ)さんの破天荒な経歴が明かされるなど、前回の記事では書ききれなかった「こぼれネタ」が満載。さらに、後日のYouTube配信で話題となった〝夜の踊り子ミーム〟の再現まで、多面的な魅力を発揮した山口さんの近況を凝縮してお届けします。

「大好きすぎてサカナクションが」

裏番組のTBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(火曜深夜1時)で爆笑問題・太田さんがサカナクションを熱唱した話題から、新宿アルタのトイレで目撃した太田さんの〝子泣きじじい〟のような姿を回想し、「おしっこの仕方以外はいい人だった(笑)」と振り返った山口さん。話は、太田さんの妻・光代社長のカラオケでの「原曲キー」へのこだわりから、自身のボーカル論へと発展します。

山口さんは「THE YELLOW MONKEYの『JAM』とか歌うときは、3つくらいキーあげちゃう。声高い方がモテそうじゃん(笑)」とおどけつつも、「俺とか、自分の歌以外歌いたくないからね。大好きすぎてサカナクションが。悔しくなっちゃうじゃん、いい歌聞くと」と強烈なサカナクション愛を覗かせました。

一郎流ボーカル論

さらにカラオケの採点機能についても、「よくないと思うけどね。ピッチ合ったからなんなのって話」と一喝。小学校の合唱コンクールで当時「ほんま先生」から「山口くん、もうちょっと小さい声で歌ってね」と言われた経験を振り返り、「音痴は治ります」「人間はどこまでも声は高くなる練習すれば。低くはならないけど、私の勝手な持論ね」と語ると、「本能で歌うと〝こうです〟というのをマスターしてからピッチにいこうよって話だから。じゃないと、みんな同じ歌い方になっちゃう」とボーカル哲学を展開しました。

その理由として「新人のデモテープとか聞いてもさ、ほとんどがBUMP OF CHICKENかONE OK ROCKなの歌い方が。それかEXILE…さん」と話したところで、「BUMP OF CHICKENさんと、ONE OK ROCKくんと、EXILEさん」と言い直し、「この間『Mステ』でEXILEさんと一緒になったんだけど、いいにおいしたわ~。みんな並んでいるとき俺らだけ角のほうで丸まっちゃってさ。EXILEのチーフマネージャーさんと話してたからね(笑)」と、華やかな現場での〝孤高〟な裏話を明かしてリスナーを笑わせました。

次なる「孤高潜入」

また「孤高リスナー」が営む「足の爪切り専門店(アルクスモア)」での施術を「気分はファラオ」と報告すると、「俺、あれ行ってみたいんだった耳掃除!見てるんだYouTubeでさ、耳の中にカメラが通るやつ」と専門的なケアへの強い好奇心を語り、「耳の穴がデカくてまっすぐ。川上憲伸のストレートみたいな感じ(笑)」「だからいまだにイヤモニがクッション性のやつ」とミュージシャンとしての意外な悩みを明かしました。

さらに、生電話では「昼はカタログギフト制作(35歳)、夜は28歳と偽ってコンセプトカフェ(コンカフェ)嬢」という二重生活を送る「孤高リスナー」が登場。「アイドル衣装で非日常を楽しめる」という彼女の話に興味津々の様子で、「今度おじゃましてもよろしいでしょうか?コンカフェ経験ゼロなんで。ANNスタッフと一緒に」と〝次なる潜入〟に意欲を見せました。

父のスゴすぎる経歴

エンディングでは、〝孤高のSW〟に突如現れたミニゲスト、78歳の父・保さんについて「保は、立命館大学中退してますから学生運動で。それでヨーロッパに行きまして、チボリっていう移動遊園地でヨーロッパじゅうを周ってましたから。マグロ漁船に乗ろうと思ったら出航してたって言ってた(笑)。それでカナダの移民になろうとして北海道・小樽に住み着いたというね、すごい経歴の元ヒッピーですから」と、その破天荒な経歴が語られました。

ちなみに、放送中に呼びかけていた「InstagramのDMでの友だち(有名人)募集」については、「DMは…全く来てないです(笑)」と悲しい報告。「友だちになってくだたい…誰か~わたくちと。有名人の皆さんお願いいたします」とお茶目に懇願し、深夜のリスナーを大いに和ませました。

話題のミームを再現

2012年リリースのサカナクションの代表曲『夜の踊り子』が現在、インドネシアの伝統競技「パチュ・ジャルール」で船首に立ち踊る少年の映像とシンクロした「ミーム動画」として世界中に拡散。映像とともに楽曲人気が再燃しています。

これを受け、山口さんは25日のYouTube配信にて、制作部屋を兼ねた自宅リビングの椅子に立ち、サングラス姿で「踊る少年」の動きを緻密に模倣。自身の楽曲を使用したミームを自ら全力で再現する姿に、配信を見守る多くのファンが沸き立ちました。

ラジオで音楽へのストイックなこだわりを見せたかと思えば、私生活や家族のパンチの効いたエピソードで笑いを誘う。多才な顔を持つ山口さんの魅力が詰まった「孤高」にして贅沢な放送回となりました。また、YouTube配信ではトレンドを自ら体現してファンを喜ばせるなど、各プラットフォームで異なる顔を見せる山口さんから、今後も目が離せません。

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