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「貯金が思うように増えない」新宿区在住の36歳女性、年収500万円。実家に月3万円入れつつ「2年以内に出たい」

  • 2026.4.27
都市部での高い住居費や多忙な仕事を背景に、家族との絆を維持しつつ、将来に向けた資金形成を図る手段として実家住まいを選択する人も少なくありません。今回は、新宿区(東京都)で暮らす36歳・会社員女性のケースを見ていきましょう。
東京都新宿区在住・36歳女性のエピソード

都心での生活コストや仕事の忙しさを考慮し、親との時間を大切にしながらも経済的な基盤を整えるために実家暮らしを選ぶ人は少なくありません。

All About ニュース編集部は、2026年3月25日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、東京都新宿区在住・36歳女性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:36歳女性
職業:会社員
在住:東京都新宿区
家族構成:親1人、子ども1人(自分)
世帯年収:自分500万円
実家の間取り:2LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:3万円
交際費:2万円
毎月のお小遣い:1万円
毎月の貯金額:5万円
貯金総額:200万円

実家を出るかどうかについては「2年以内に出たいと思っています」と話しました。

「家賃や生活費を抑えられる」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「家賃や生活費を抑えられるからです」と回答。

さらに「仕事が忙しく、家事の負担を減らしたいという気持ちもあります。また、親との時間を大切にしたいという思いもあります。経済的な面と家族との関係を考慮しての選択です」と話してくれました。

「貯金が思うように増えない」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「プライバシーの確保が難しいことです。親との生活リズムが合わないこともあり、自由な時間が制限されることがあります」とのこと。

続けて「また、家事の分担が不明確で、時々ストレスを感じることもあります。親の意見を尊重しつつ、自分の生活スタイルを維持するのが難しいです」と、話してくれました。

お金に関する悩みでは「生活費を入れることで貯金が思うように増えないことです。親に負担をかけたくないので、ある程度の金額を毎月渡していますが、それが自分の貯金計画に影響しています」と、もどかしい胸の内を明かしてくれました。

親への金銭的配慮と自身の貯金計画の間で葛藤しつつも、2年以内の独立を目指す堅実な姿勢がうかがえます。プライバシーの確保に苦労しながらも、家族との時間を糧に次のステップへ備えている状況です。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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