1. トップ
  2. 藤原紀香さんの未来の匠を訪ねて・全12回|伝統工芸に携わる若き作り手を応援!

藤原紀香さんの未来の匠を訪ねて・全12回|伝統工芸に携わる若き作り手を応援!

  • 2026.4.19
Hearst Owned

雑誌『美しいキモノ』の誂えの連載を通じて、着物作りの現場への興味が高まった俳優・藤原紀香さん。産地を巡りながら若き作り手たちを応援する人気連載・全12回をまとめてお届けします。

第1回 注染の工房「伊勢保染工所」へ

撮影=渞忠之

伝統浴衣の染色技法として知られる「注染」。今回は東京・新小岩にある「伊勢保(いせやす)染工所」を訪ねました。熟練と若手が切磋琢磨する活気あふれる工房で、藤原さんが改めて感じたという大切なこととは……。

第2回 江戸更紗と江戸小紋の工房へ

撮影= 渞 忠之

東京・新宿区にある江戸小紋と江戸更紗の工房「染の里おちあい 二葉苑」を訪ねました。社長の小林元文さんの案内で、職人さんたちの仕事を見学するうちに「更紗にとても愛着が湧いてきました!」と藤原さん。型染にも初挑戦です。

第3回 京友禅の現場で感じた手仕事の魂

撮影=高嶋克郎

今回は、京都市右京区の太秦(うずまさ)に立つ、濱本信博さん・拡玄さん親子が友禅染の美をつなぐ「濱本工房」へ。数ある難しい工程の一部を見せていただきながら、お2人の話に耳を傾ける藤原さん。「着物は日本の宝ですね」と話します。

第4回 西陣の地で感じた優れた技術とパワー、そして美しさ

撮影=久保田康夫

京都・西陣を代表するメーカーのひとつ「西陣まいづる」を訪ねました。2人の若い女性の機を織る姿に目を見張りながら、話も弾みます。グレーの御召の着物をシックに着こなす藤原さんの装いにも注目です。

第5回 京友禅の工房で触れる着物作り

撮影=高嶋克郎

次に訪れたのは、質の高いもの作りで小誌でもお馴染みの京友禅の染匠「工芸染匠成謙(なりけん)」。職人さんたちの仕事ぶりを見たり聞いたりするうちに「手描き友禅の奥深さに驚きました」と話す藤原さん。そこにある思いとは…。

第6回 産地で触れる和装小物作り

撮影=高嶋克郎

今回、藤原さんが訪ねたのは、大阪の日本橋に工房を併設した本社を構える、草履&バッグのメーカー「岩佐」。次世代への技術の継承に取り組みながらも、国産にこだわったものづくりの本質とは…。

第7回 着物の産地で出合う京繍と友禅の魅力

撮影=高嶋克郎

「誰もができる仕事ではない。プロの流儀ですね」と話す藤原さん。訪れたのは、京都・紫野にある京繍と友禅の工房「染と繍 村山刺繍店」。若い女性が美しい刺繍を生み出す現場にエールを送られていました。

第8回 本場結城紬の織元で感じた溢れる魅力

撮影=宮脇 進

「機に初めて乗りました。織った部分が愛しいです」と話す藤原さん。訪れたのは、茨城県結城市にある本場結城紬の織元「小倉商店」。実際に機織りを体験し、大変さを身をもって実感しつつ、結城紬の魅力を再確認されました。

第9回 産地で触れる小千谷縮の魅力

撮影=宮川 久

新潟県小千谷市にある老舗縮問屋「西脇商店」と自然素材を用いた帯の制作に取り組む「織田工房」を訪ね、楮の糸績みや、小千谷縮の品質を左右する「湯もみ・シボ取り」の作業を体験。作り手の思いがこもった着物や帯をお召しの藤原さんは大感激の様子。

第10回 織元で触れる秩父銘仙の新たな魅力

撮影=宮脇 進

埼玉県秩父市を代表する織物「秩父銘仙」の織元、「新啓織物」を訪ねました。新井教央さんの案内で、工房を見学する藤原さんはとても楽しそう。新たなもの作りに取り組む2代目ご夫婦が目指す現代に生きる銘仙とは…。

第11回 現場で味わう加賀友禅ならではの色彩の魅力

撮影=宮川 久

伝統工芸の盛んな石川県金沢市にある「加賀友禅工房柿本」。今回は、作家・柿本市郎さんのご子息の結一さんを訪ねました。加賀友禅ならではの色合いや感性をはじめ、藤原さんがお召しの訪問着の下絵についてなど、興味深いお話が次々と…。

第12回 辻が花染の「絵絞庵」へ

撮影=藤原晋介

京都の洛北で幻の染めといわれた「辻が花染」の一貫制作に取り組む、親子の工房「絵絞庵」の福村健さんを訪ねました。健さんの力作『天の岩戸』と名付けられた訪問着を着こなす藤原さん、「女性のいろんな面を表してくれる着物で素敵ですね」とコメント。

ふじわら・のりか○女優。兵庫県西宮市出身。第24回ミス日本グランプリ受賞。デビュー30周年を迎える。明るい性格と抜群のプロポーションでテレビ、舞台、CMなど幅広く活躍。

藤原紀香さんオフィシャルサイト
藤原紀香さんインスタグラム

◯着物にまつわるお便りを毎月お届け。

元記事で読む
の記事をもっとみる