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何を着ても「その服ダサい」と言う夫。笑顔で返した一言「あのさ...」夫の表情は固まる

  • 2026.4.18
ハウコレ

夫は私の服装によくケチをつけます。「その色変じゃない?」「なんかダサくない?」。毎日のように言われ続けて、私は自分のファッションに自信がなくなっていました。でもある日、私は笑顔である言葉を返しました。夫は一気に黙り込みました。

何を着ても否定される

出かける前の支度。鏡の前で服を選んでいると、夫が一言。

「その服、ダサくない?」

せっかく気に入って買った服なのに、その一言で気分が沈みます。着替えて別の服を見せても「それも微妙」結局何を着ても否定される。私は次第に、服を選ぶことが苦痛になっていきました。

自信がなくなっていく

夫に否定され続けるうちに、私は自分のセンスを疑うようになりました。友達と出かける時も「これ変じゃないかな」と不安になる。買い物に行っても「どうせ夫にダサいと言われる」と思うと、何も買えなくなりました。

いつの間にか、私は自分の好きな服を着る自信を完全に失っていたのです。

ふと思い出したこと

ある日、クローゼットを整理していると、付き合い始めの頃の写真が出てきました。その時の私は、今「ダサい」と言われている服と似たような格好をしていました。

でも写真の中の夫は、満面の笑みで私の隣に立っています。私は変わっていない。変わったのは、夫の方でした。

そして...

次の朝、また夫が言いました。「その服、ダサくない?」と。私は笑顔で答えました。

「あのさ、付き合った頃は『何着ても可愛い』って言ってくれてたよね。」

夫の表情が固まりました。何か言おうとして、でも言葉が出てこない様子。「あの頃のあなたは、私の服を褒めてくれてた。今のあなたは、否定しかしない。」

夫は黙り込みました。

その日から「ダサい」という言葉は聞かなくなりました。たまに「それ、いいんじゃない」と言ってくれるようになりました。変わったのは私じゃない。夫が元に戻っただけ。あの頃の写真を見つけてよかったと、心から思いました。

(30代女性・事務職)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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