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家の電気をつけっぱなしにする夫「細かいことで怒るなよ」私が取った【消し忘れた記録】を見せると黙り込んだ

  • 2026.4.18
ハウコレ

何度お願いしても、夫は電気を消してくれません。トイレ、洗面所、廊下。つけっぱなしで出ていく。注意すると「細かいことで怒るなよ」と笑われる。ある日、私は「細かいこと」の積み重ねを数字で見せることにしました。

毎日繰り返される光景

朝、洗面所に行くと電気がついている。トイレも廊下もつけっぱなし。夫が起きた後は、家中の電気が点灯しています。

何度「消して」と言っても、返ってくるのは「あとで消すつもりだった」「そのくらいいいじゃん」という言葉でした。「細かいことで怒るなよ。電気代なんて大したことないだろ」と。

私はモヤモヤを抱えながらも、証明する方法を考え始めました。

記録を取り始めた

私は夫の消し忘れを記録し始めました。どの部屋の電気を何時間つけっぱなしにしていたか。ノートに書き込む日々が続きました。同時に、電気代の明細も過去1年分取り寄せました。

1ヶ月間記録を取ってみると、夫の消し忘れは1日平均5回。合計すると月に150回以上。それぞれの電気が何時間つけっぱなしだったかも計算しました。

明細を見せた瞬間

ある日、夫がまた電気をつけっぱなしにしていました。「また消してない」と言うと、いつものように「細かいことで」と言いかけた夫に、私は紙を差し出しました。電気代の明細と、私が計算した年間の無駄な電気代。消し忘れによる無駄は、年間で約1万円になっていました。

「これがあなたの『細かいこと』の合計だよ。1万円あったら何ができる?」と聞くと、夫の顔色が変わりました。

そして...

夫は明細を見つめたまま、しばらく黙っていました。「こんなにかかってたのか」と小さく言いました。私は続けました。「10年で10万円。消すだけで節約できるのに、それを『細かいこと』って言われるの、どんな気持ちか分かる?」夫は「悪かった」と言いました。

その日から、夫は電気を消すようになりました。完璧ではないけれど、意識するようになったのは確かです。言葉で言っても届かない時は、証拠を見せるのが一番。そう学んだ出来事でした。

(30代女性・パート)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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