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フジテレビ山崎夕貴アナ、「家計事情」を赤裸々告白「実は、夫の方がしっかりしてる」

  • 2026.4.17

「山崎アナって、しっかりしてそう」……もしそう思ってくださっている方がいたら、全力で否定させてください(笑)。こんにちは、フジテレビアナウンサーの山崎夕貴です。今日は、普段なかなかお話しすることのない、わが家の「お金のリアル」をさらけ出してみようと思います。

「ザルな妻」と「しっかり者の夫」

夫婦の決裁権って、みなさんのご家庭ではどうされていますか? わが家は基本的にそれぞれの収入は自分で管理する「別々スタイル」ですが、息子に関する費用や住居費、旅費などを賄う「共有財布」を一つ作っています。毎月お互いに出し合って、そこからやりくりする形ですね。ただ、実際の「実権」を握っているのは、圧倒的に夫かもしれません。というのも、私、自分でも笑っちゃうくらいお金に関しては「ザル」で、昔から苦手なんです。対照的に、きっちり管理して細かいのが夫。私が自分のお金で買うモノに対してなにか言ってくることはありませんが、家電など大きな買い物をするときは、夫が徹底的にリサーチをしてくれます。どう性能が違って、どれがわが家のスタイルに合うか、どこで買えばお得に買えるか……。じっくり調べて、比較し、「これだ!」というモノを選んでくれています。「実はこれ、相場より何万円も安く買えたよ!」なんて嬉しそうに報告してくれる姿を見ると、「本当に夫と結婚してよかったな、助かるな~」と心から思います。もし夫婦そろってお金に関してゆるゆるだったら、今ごろわが家はどうなっていたことか……。逆にお互いに細かすぎても衝突しそうですし、本当つくづく夫と私はいいバランスだなと感じます。ついこの間、突然洗濯機が壊れたときも、夫の行動力には救われました。すぐさまどれがいいかリサーチして、仕事の合間にササッと買いに行ってくれて! 一度だけコインランドリーを利用することになったものの、あっという間に解決。夫の素早い対応がなければ、何日もコインランドリーに通うことになり、余計なお金も労力も使う羽目になっていました……。ちなみに、私は夫がなにを基準にどの機種を買ったのか、未だに把握していません。「夫が選んだなら、機能も価格も間違いないはず」との絶対的な信頼……という名の、丸投げですね(笑)。本当、夫に感謝です。

絶対に妥協したくない!「家探し」にだけは火がつく私のリサーチ魂

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ただ、すべてを夫任せにしているわけではありません。「旅行」と「家」に関しては、私のリサーチ魂に火がつきます。特に「家探し」へのこだわりは、すごいかもしれません。一人暮らしのころから、引っ越すと決めていなくても物件サイトを眺めてしまうタイプ。自分の中で「ここだ!」という候補が決まっていても、その決断に100%納得したいがために、あえて他の物件も何軒も見倒して比較する……という時間をあえて作るほど。納得するまで物件を調べ尽くして、絶対に妥協したくないんです。今の住まいは運命的な出会いでしたが、それまで不動産屋さんと仲良くなるほど情報をチェックし、下見を重ねてきました。譲れないのは、なんといっても「利便性」。駅から家までの間にスーパーや総菜屋さん、薬局があるか、必ずチェックします。日々の生活を効率よく、ストレスなく過ごすための条件は死守したいですよね。そうやって私が徹底的にリサーチして「ここがいい!」と決めた場所に、後から夫にも内見してもらう。これがわが家の、住まいにおける必勝パターンです。

忍び寄る「教育費」の足音。ママ友の話にソワソワ……

息子が生まれてからお金の使い方が変わったかといえば、実は今のところ、驚くほどかかっていないんです。というのも、今のところ息子は習い事もしていませんし、なにより行政の助成が非常に手厚いんです。保育園代やシッター代も、区のサポートのおかげでかなり抑えられていて、「本当にありがとうございます!」と、区役所の方角に叫びたい毎日です(笑)。ただ、これから先、小学校に上がると景色が変わってくるんだろうな……という予感はしています。周りのママ友からは「塾代が高すぎる」「習い事の費用が……」なんて切実な話も聞こえてきて、いつかはわが家も?とソワソワしてしまいます。最近ママ友から言われてハッとしたのは、「本来は小学校で教わることであっても、入学時点で周りができていると、子どもが“自分はできない”と落ち込んでしまう」という話。たしかに、息子が悲しい思いをして、コンプレックスを感じてしまうのは親として避けたい……。でも、その一方で「ひらがなとか小学校低学年レベルなら、私も教えられそうだけどな」なんて思っている自分もいたりして。今はまだ、のんびり構えていたい気持ちと、親としての責任感の間で揺れ動いています。でも、結局のところ、今もこれからも私たちが大切にしたいのは、「無理をしないこと」かもしれません。せっかく二人で一生懸命働いて稼いだお金ですから、毎月の固定費に追われてストレスを感じるのは本末転倒。無理のない範囲でお金をかけて、楽しむときには全力で。これからもわが家なりの「納得できるお金の使い方」を模索していきたいと思います。山崎夕貴

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www.youtube.com▼連載一覧はこちらフジテレビアナウンサー山崎夕貴の「ポップな日々」【Profile】山崎夕貴1987年生まれ。岡山県出身。フジテレビアナウンサー。2012年より『ノンストップ!』、その後『とくダネ!』のMCを務め、朝の帯の情報番組を約9年続ける。昨年は情報&Lifeエンターテインメント番組『ポップUP!』の進行MCを務めた。2023年2月から『Mr.サンデー』MCを担当。2018年、芸人・おばたのお兄さんと結婚、2023年8月に第一子を出産。※山崎さんの「崎」は正しくは「たつさき」ピンクシャツ/marimekko撮影/水野昭子 スタイリスト/奥崎千裕 取材・文・構成/岩崎幸

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