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海外移住のお金事情を大公開! 先輩移住者は「モノより体験」にお金を使うって本当? お金にまつわるQ&A

  • 2026.4.17
courtesy of @kkky_87, @manaming_brp, @yuooyou, @nina.new.york

「いつか海外に住んでみたい」と憧れているgirl世代は多いはず! 今回は、ファッションやビューティ、ライフスタイルなどトレンドに敏感な海外在住のELLEgirl UNIon 4名にインタビューを実施。物価も収入も日本とは異なる環境の中で、海外に拠点を移したgirl世代は普段どんな生活をしているのか、リアルな声をお届け。ファッションや美容アイテムにかける毎月の予算から現地で感じた日本との違いまで、海外で暮らす選択肢の本音とは?

答えてくれたリアル読者はこのメンバー!

@nina.new.york

Nina:アメリカ在住の27歳。ニューヨークを拠点にコンテンツクリエイターとして活動中。FIT(Fashion Institute of Technology)でファッションビジネスを学ぶために移住を決めた。

@yuooyou

Yu:メキシコ在住の25歳。パートナーがメキシコ国籍で、日本とメキシコを行き来している。現在はフリーターで、モデルとしても活動中。

@kkky_87

Kana:イギリス在住の30歳。現地の大学院を卒業し、現在は会社員として働きながらダンサーとしても活躍している。心理学を学ぶため、大学院進学と同時に育ちの国であるイギリスに移住。

@manaming_brp

Manami:オーストラリア在住の26歳。カフェと古着が好きな自分の感性に合っている街だと思い、メルボルンへの移住を決意。現在はフリーランスで、SNSではライフスタイルやファッションを発信中。

Hearst Owned

ファッション・美容の出費は最低限

ニューヨークで生活するNinaさん。 courtesy of @nina.new.york
Q. ファッションに使う1か月のお金は?

「部屋の収納スペースや環境のことも考え、長く着られるものを厳選します。たくさんの洋服が必要なタイミングには、『Nuuly』や『Rent the Runway』などのレンタルサービスを使うことも」(アメリカ在住のNinaさん)

「今は日本とメキシコを行き来していることもあり、手持ちのアイテムの着回しを楽しんでいます」(メキシコ在住Yuさん)

限られたスペースでいかにおしゃれで着回しが効くを楽しめるアイテムを集めるかが海外生活での鍵となりそう。レンタルサービスを使うのは環境にもお財布にも優しい!

メルボルンのマーケットにて(オーストラリア在住Manamiさん) courtesy of @manaming_brp

Kanaさん(イギリス在住)もManamiさん(オーストラリア在住)も毎月ファッションに使うお金は¥20,000程度に抑え、古着のアイテムを買うなど工夫しながらファッションを楽しんでいるそう。現地での生活費は日本にいるときよりも高くなりがちだけど、工夫次第でファッションも存分に楽しめることが明らかに。

Q. 美容に使う1か月のお金は?

「スキンケアアイテムは日本からメキシコに持参。地毛なのでヘアメンテナンスも最低限です。日本の安心感を選んで帰国時にまとめてケアするのが定番です」(メキシコ在住Yuさん)

「オーストラリアでは、スキンケアには無理のない範囲でお金をかけています」(オーストラリア在住Manamiさん)

美容につかうお金は控えめな意見が多かった。日本製のスキンケアや美容室は慣れているし、自分の体質や好みに合うものを見つけやすいのかも。

反対に、アメリカでは事情が少し違う様子。「シンプルなデザインのネイルでも高価になってしまいがち。スキンケアやヨガなども含めると月に¥40,000ほどに。」(アメリカ在住Ninaさん)

ニューヨーカーは外見と同じくらい心身のコンディションを整えるためにお金をかけるケースが多いそう!

モノより体験が財産に

Q. 何に一番お金を使う?

海外在住ガールが口を揃えて話したのは「お金を使う先は人との時間や自分への体験のため」ということ。「パーティーやプレゼントを贈る機会にたくさんお金を使うイメージ。ミュージカルや舞台などの娯楽でも、『せっかくならいい席で!』と高い席を購入する人が多いです」(イギリス在住Kanaさん)

「バーで働いていた時、値段をあまり見ずに注文する人が多いのが印象的でした。気軽にご馳走してくれる文化があるところも日本との違いを感じました」(オーストラリア在住Manamiさん)

稼いだお金は人のためにも惜しみなく使い、自分自身はもちろん、大切な人を喜ばせることに価値を置く人が多い傾向の様子。価値の感じ方は人それぞれでも、“どうしたら自分が心地よいか”を考えると、人との時間を大切にしたいと思う人は多いのでは?

メキシコのカフェに集う人々(Yuさん) courtesy of @yuooyou

「メキシコでは、週末を思いきり楽しむ文化が印象的。金曜日の夕方からレストランやバーは混み合い、週末はお昼頃からカフェやベーカリーに行列が絶えません。ピラティスやヨガは、1クラス2,500円前後からと比較的手頃で、運動がより日常的。早朝や仕事終わりに通う人も多く、健康が生活の一部として根付いていると感じます」(メキシコ在住Yuさん)

「モノよりも“体験”や“つながり”、時間そのものにお金を使う人が多いと感じます。私自身もそういった選択をするようになり、“何を持っているか”よりも、“どんな時間を過ごしているか”に価値を感じるようになったのは、海外に来てからの大きな変化だと思います」(アメリカ在住Ninaさん)

平日と休日のメリハリをつけ、自己投資を惜しまない様子もうかがえる。どうしても物欲ばかり湧いてきてしまいがちだけど、稼いだお金を自分磨きのための体験や誰かとの時間のために費やせば、毎日がもっと充実したものになりそう。

海外での節約のコツは“自炊”

Q. 海外特有の節約術を教えて!

各国での節約のコツはズバリ自炊! 「オーストラリアはフルーツと野菜が本当においしいので、毎日サラダを作っています。食費を減らさなくてもいいのに、健康にもいいし外食を控えられるので一石二鳥♡」(オーストラリア在住Manamiさん)

「自炊をすることと、外でコーヒーを買わないことを心がけています。正直、外食はそこまで美味しくないことが多いんです。友人と会うときもお互いの家で一緒にご飯を作ったり、手料理や飲み物を持ち寄ってパーティーをすることも。ゆっくり話せるので、私自身とても好きな時間の過ごし方です」(アメリカ在住Ninaさん)

Kanaさんが暮らすロンドン。 courtesy of @kkky_87

「とにかく物価と家賃が高いので、自炊メインの生活を心がけています」(イギリス在住Kanaさん)

ここでも人との時間を大切にする海外らしさが垣間見えた。物価と家賃はどうにもならないからこそ、食事を工夫している海外ガールが多いのはリアルな視点と言えそう。

「飽きずに自炊をするために、週に1回開かれる地域マーケットを利用します。マーケットでは野菜や日用品を少し安くまとめ買いでき、タコスやフレッシュジュースの屋台も並び、ローカルの方から観光客までいつも賑わっているんです」(メキシコ在住Yuさん)

ローカルな市場での買い物が毎週の楽しみになり、ハードルが高く感じがちな自炊も気軽に続けられそう。

番外編:使ってる財布を見せて!

courtesy of @nina.new.york
  • 「ロエベ」ウォレット

「学生が終わるタイミングで『これからNYで頑張ろうという』想いを込めて購入。あの時のドキドキ感と少しの不安は今でもよく覚えています」(アメリカ在住Ninaさん)

courtesy of @kkky_87
  • 「アフタヌーンティー」ウォレット

「母に買ってもらったもの。イギリスでは現金を全く使わないので、カード用の財布として使っています。お守り的な存在でもあります」(イギリス在住Kanaさん)

courtesy of @manaming_brp
  • 「スポーツガール」ウォレット

「カラフルで可愛らしいデザインに惹かれて購入しました」(オーストラリアManamiさん)

courtesy of @yuooyou
  • 「サンリオ」ウォレット

「コインケースがなく少し不便ですが、サンリオのキャラクターが好きで見るたびキュンとします。メキシコでも大人気で、会話のきっかけになることも」(メキシコ在住Yuさん)

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