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パンチくんもレッサーパンダも実は「ごはモ」!?市川市動植物園の公式Q&Aに登場したファン用語とは

  • 2026.5.4
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ゴールデンウィークの特別企画として、連日大盛り上がりを見せている市川市動植物園(千葉県)公式Xの「中の人への質問コーナー」。 5月4日のQ&Aには、ファンなら思わずニヤリとしてしまう「あの用語」が飛び出し、話題を呼んでいます。パンチくんファンで賑わうサル山など園内の様子とともに、心温まるQ&Aを紹介します。

5月4日午後は「渋滞なし、入園列短め」

5月3日は、約5,300人という記録的な来園者数で大混雑となった市川市動植物園。一夜明けた4日の午後、公式Xからは「渋滞なし、駐車場空有、入園列短め」という、お出かけには最高の情報がアナウンスされました。

朝にはサル山で新しいオスの赤ちゃんが誕生したというビッグニュースもあったばかり。園内は引き続き多くの人で賑わっていますが、「連休中にパンチくんに会いに行ってみたい…」と迷っている人は、GW後半は比較的落ち着いた状況で園内を散策できそうです。

ファンの間で広がる共通言語「ごはモ」とは?

さて、連日大好評の質問コーナーですが、この日はこんな興味深い質問と回答が紹介されました。

公式Xより:「【Q】レッサーパンダはタケノコも食べる?」

公式Xより:「【A】飼育員『当園では与えていません。園内には竹がたくさん自生していますが、それでも成長してから笹を餌に使わないと足りないくらい。レッサーパンダって〝ごはモ〟なんですよ』」

かわいい見た目からは想像できない、園内の竹が足りなくなるほどの食欲!という事実も驚きですが、ここで多くのフォロワーが注目したのは、回答の最後にある「ごはモ」という言葉です。

実はこの「ごはモ」、市川市動植物園のファンの間ではおなじみの用語。公式Xが週に1回、ニホンザルのパンチくんの近況を伝える際、文字数の関係で「ごはんモリモリ食べています」という一文を「ごはモ」と略して投稿したのが始まりです。今やファンなら誰でもわかる「共通言語」として広まりつつあります。

4/19(日)のサル山とパンチ
飼育員「左腕を負傷していた個体は回復しましたのでご安心ください。最近のパンチは大人のサルにも積極的。じゃれたり乗っかったりしますがたまに動画のように怒られます。反省の様子がなく自由過ぎですがあまり心配していません。ごはモ#市川市動植物園#がんばれパンチ pic.twitter.com/a2Rd8cIDTD

— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) April 19, 2026

公式とファンの温かい距離感

パンチくんのために生まれた「ごはモ」という言葉が、レッサーパンダの旺盛な食欲を表現するために飼育員の口から飛び出し、フォロワーの間にはこれまで以上の親しみが広がっているようです。

「パンチくん今日もごはモかな?」「レッサーパンダもごはモだったんだ!」と、ファン同士の会話も弾みそうです。GW後半戦、市川市動植物園を訪れる際は、ぜひ動物たちの「ごはモ」な姿に注目してみてください!

ライターコメント

「ごはんモリモリ」を略して「ごはモ」。公式Xが発信した言葉が、ファンの間で愛される共通言語になっているなんて、市川市動植物園のSNSの運用の素晴らしさを実感します。そしてレッサーパンダたちが、園内の竹が足りなくなるほどの「ごはモ」だったという事実にも癒やされました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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