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メーガン妃、学生相手に訴える 「私は世界一、ネットでいじめられた人」 「この10年毎日攻撃された」

  • 2026.4.17
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Pool / Getty Images

オーストラリア訪問中のヘンリー王子とメーガン妃。連日病院や大学、チャリティ組織を訪問しているが、3日目には2人ともが自分の感情を漏らす場面があった。その発言が物議を醸している。新聞「デイリーメール」など複数のマスコミが報じている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Pool / Getty Images

現地時間4月16日(木)にメルボルンにあるスウィンバーン工科大学を訪問した王子と妃。学生たちとの座談会に参加、SNSの危険性について語った。妃曰く「これは私にとって身をもって体験している話。だからこそ人の話に耳を傾けるのが好き。私にとって非常に現実的な形で真実として響く話だから」。続けて、その身をもって体験したことについて話し始めた。「私はこの10年、毎日いじめや攻撃にさらされてきた。私は世界中で一番ネットいじめの標的になった人間だ」「でも私はまだここにいる」とネットいじめを批判しつつ、それを生き抜いてきたとアピールした。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Pool / Getty Images

妃はネットが残酷だと学生たちにレクチャー。「あの業界、数十億ドル規模の業界はクリック数を稼ぐために残酷さに依存し、それを前提にしている。それは変わらない」と述べた。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Pool / Getty Images

その後、王子と妃はビジネスパーソンを対象とした「インターエッジサミット」へ。王子はスピーチを披露、「職場におけるリーダーシップ、心理社会的な安心と人間関係」をテーマに語った。王子はスピーチの中で母のダイアナ元妃について言及。「13歳の誕生日の直前に母が亡くなった後、私はこう思った。『王室のメンバーでいるのは嫌だ。この役割がどこに向かっていたとしても好きになれない』と」と回想した。

「王室の一員であることが私の母を殺した。そして私はそれに強く反抗し、何年も何年も現実から目を背けてきた。でもやがて気がついた。『もしこの立場に他の誰かがいたら、この立場、この能力、この立場に伴う資源をどうやって最大限に活用し、世界に変化をもたらすだろうか』って」「そして母なら私にどうしてほしいと思うだろうか、と思った。そう考えたことで見方が変わった」。王子本人は、元妃が彼の決断、つまり王室を離脱してイギリスを離れることに賛成してくれただろうと考えていることがわかった。妃はそう熱く語る王子を観客席で見守っていた。

ヘンリー王子(Prince Henry) Pool / Getty Images

ちなみに王子の公演のチケットは元々2,000豪ドル(約23万円)を超える値段で発売されていたが、チケットの売り上げは今ひとつ。1,000豪ドル(約11万円)程度に値下げされた、格下チケットが新たに売り出されることになった。一部のマスコミや参加者からは「職場における人間関係やリーダーシップの何を王子が知っているのだろうか」と、皮肉りつつ批判する声も上がっていた。王子はこの講演で7万豪ドル(約80万円)程度の報酬を得ると報じられている。

週末に妃は女性向け自己啓発セミナーに出演する。そのことが発表されると同時に、多額の報酬が支払われるという噂が浮上。出稼ぎだとマスコミにからかわれてきた。どうやら稼ぎに来たのは妃だけではなかったよう。

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