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「骨が多い」北海道の魚をていねいな仕事でぐっとおいしく!女性だけの鮮魚店の定食

  • 2026.4.16

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

人気店のウラ側に密着!厨房を観測してみました。
2026年1月にオープンした‟女性だけが働く鮮魚店を兼ねた定食屋さん”に密着です。

女性だけが働く鮮魚店を兼ねた定食屋さんに密着

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今回の舞台は、1月にオープンした「魚やのごひいき」。

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1階は新鮮な魚が並ぶ鮮魚店で、2階では干物定食を楽しむことができます。

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働くスタッフは全員女性!
お店をより気軽に利用してもらおうと、女性スタッフだけで運営しています。
そんなお店の舞台裏を探るべく、早朝5時から観測スタート!

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「魚やごひいき」の女将 山口なつきさん。
夜明け前に向かった場所は…

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山口さん:「おはようございます!」

札幌市中央卸売市場へ仕入れにやってきました。

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山口さん:「唐揚げはよく聞くけど…」市場スタッフ:「干して焼いて食べるのがうまい。」

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山口さん:「じゃあそれで。いっぱい買っちゃう!もうやめる!」
市場スタッフ:「あとニシン!」山口さん:「ニシン!」

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山口さん:「かなりいつも安くしていただいて…お客さんにも安く提供できたらと思っているので、今日もがんばります!」

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この日仕入れた魚は約30キロ!
ホッケやニシン・ソイ・ツブ貝・メヒカリなどです。

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午前9時にスタッフが出勤してきました。

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こども:「ママがんばってね~」

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2階には「こども部屋」があります。

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子育て中のお母さんたちが安心して働ける職場です。

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山口さん:「お母さんってゆっくりごはんが食べられないじゃないですか。私がそうだったんですよね。それだったら、子どもが遊んでるうちに温かいごはんを食べて、子どもが食べたくなったら食べられるような部屋を作りたくて作った」

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1階の店舗では朝仕入れた生魚や味付けされた魚を並べていきます。

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店舗スタッフ:「鮭のカマです。今日は12リットル」

調理で出た魚の部位を使ったあら汁づくりをしています。
あら汁は2階の定食で提供されます。

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店舗スタッフ:「定食のセットに付く漬物の準備です。今日は50食分です」

定食につく漬物セットを50食分ていねいに盛り付けていきます。

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午前10時、鮮魚店が開店。

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客:「これね、刺身用にさばいたりできる?」山口さん:「いいですよ!」

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山口さん:「なるべく食べる部分を多くとれるようにっていうのは心がけています。」

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客:「ホッキはお刺身にしてくれないよね?」山口さん:「殻は剥きますよ!」
山口さん:「すごい大きくて良いですわ!」客:「ね~!新鮮で」

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客:「なんか女性ばっかりですね」山口さん:「女性だけです!」
客:「なんかこういうところ男の人が多いから…!面白いですね。また来ます!」

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午前11時、2階の定食がスタート。
13種類のメニューから選ぶことができます。

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店舗スタッフ:「漬物セットになっていて、このまま持って2階に上がってお待ちください」

1階で注文をし、漬物セットを受け取り2階に上がります。

店舗スタッフ:「番号札1番のお客様、お魚焼けましたので下までお願いいたします!」

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焼きあがった魚を1階に受け取りに行き2階へと戻ります。

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客:「おいしい~!さすが魚屋さん。八角なんて買って食べられないよね。難しいからねこの魚。こんなお店が近くにできてうれしい!」

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みそ汁とごはんは、セルフサービスでおかわりすることができるんです!

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女将の山口さんが今日仕入れた北海道産のホッケを仕込み用にさばき始めました。

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山口さん:「開いた後の作業は内臓をきれいにとって、血合いが臭みのもとになるので、なるべく血をきれいにとって、独自のブレンドした液に漬けて干します」

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半日ほど干したホッケは高温で一気に焼き上げています。

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客:「醤油いらないですね。そのままいけます。うまいっす!めちゃくちゃ大きいですね。重量感がすごい」

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さらに、この日仕入れた北海道産のニシンの仕込み作業。
骨が多いニシンは切り込みを細かく入れていきます。

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山口さん:「骨が切れるんです。そうすると、比較的食べやすくなる。ニシンって北海道を代表するお魚なので、少しでも食べやすくして、ニシンのおいしさをみんなに知ってもらいたいから手間をかけてやっています」

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客:「見た目がボリュームがあっておいしそうだったので今日はこれにしました。塩味がきいて、骨が多い魚なので食べるの面倒くさいかなって思ったんですけど、丁寧に切り込みがあって食べやすいです」

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客:「店員さんもやさしくて、頼み方や何がおいしいのかも全部教えてくれてよかったです」

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午後2時に定食終了。
1階の鮮魚店は午後5時まで営業しています。

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1階には駄菓子のコーナーもあります。

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客:「子どももお店に来やすくて、お魚にも興味が出て…よく来るよね!」

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午後5時閉店です。

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山口さん:「やっぱり“お魚離れ”って言われている世の中なので、『どんどんお魚食べよう!』って思ってもらえるように、味付けも工夫したりしてがんばっていきたいと思います!」

【魚やのごひいき】

住所:北海道札幌市豊平区平岸8条12丁目
電話:011-376-5772
営業時間:鮮魚店 午前10時~午後5時
定食 午前11時~午後2時
定休日:日曜日

※掲載の内容は番組放送時(2026年3月10日)の情報に基づきます。

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