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「今日新人の歓迎会で遅くなる!」と自分が飲む言い訳を送ってくる夫。だが、私が突きつけた現実を見ると返信が消えた

  • 2026.4.18
「今日新人の歓迎会で遅くなる!」と自分が飲む言い訳を送ってくる夫。だが、私が突きつけた現実を見ると返信が消えた

「仕事」を盾にする夫への一撃

共働き夫婦にとって、平日の夜はまさに戦場です。

夕飯の準備、洗濯物の取り込み、明日の保育園の準備。そんなバタバタしている最中に、手元のスマホが勢いよく震えました。

「今日新人の歓迎会で遅くなる!期待の若手だから、しっかり面倒見てくるわ!」

夫からのメッセージです。文面からは、いかにも「デキる先輩」を演じているワクワク感が伝わってきます。でも、それを見た私の心は一瞬で冷え切りました。

私の視線の先にあるのは、玄関に積み上げられたままの大きな段ボール。

数日前に届いた彼の趣味の品ですが、「週末に片付ける」という約束は守られないまま、週明けの火曜日を迎えています。

さらにお風呂場を覗けば、今週の掃除担当であるはずの彼の形跡はどこにもありません。

自分のやりたいこと、つまり「飲み会」を正当化するために、「仕事」や「後輩のため」という言葉を盾に使う。その無邪気なまでの身勝手さが、今の私にはどうしても許せませんでした。

私は、迷うことなく以下の返信を打ち込みました。

「お疲れ様。後輩の面倒を見る前に、まずは放置されている段ボールの解体とお風呂掃除の面倒を見てから行ってね」

送信ボタンを押した直後、秒速で「既読」がつきました。きっと歓迎会の準備で浮かれて、スマホを握りしめていたのでしょう。しかし、そこから返信が来ることは二度とありませんでした。

数分前までの「後輩思いの頼れる先輩」というポーズは、現実のタスクという鏡を突きつけられた瞬間に、音を立てて崩れ去ったようです。

帰宅した夫

夜遅く、夫はひっそりと帰宅しました。

玄関でガサガサと段ボールを解体する音が聞こえてきたのは、深夜を回った頃。その後、暗い浴室で静かにお風呂を洗う音も響いてきました。

外で「いい顔」をする前に、まずは一番身近な家族との約束を守ること。それこそが、本当の意味で「仕事ができる人」の条件ではないでしょうか。静まり返ったリビングで、私は少しだけスッキリした気分で眠りにつきました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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