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ノルウェーの王太子、性犯罪者と友達だった妻を弁護「この話に深入りするつもりはない」と冷ややかコメント

  • 2026.4.16
メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette-Marit)、ホーコン王太子(Crown Prince Haakon) Rune Hellestad - Corbis / Getty Images

性犯罪者のジェフリー・エプスタインに関する資料が公開され、彼が世界のロイヤルや実業家と親しく交際していたことがわかった。ノルウェーのメッテ=マリット王太子妃もその1人。国民やマスコミから激しく批判されているが、夫のホーコン王太子が擁護している。

今週、単独でムーレ・オ・ロムスダールを訪問した王太子。メッテ=マリット王太子妃は肺に疾患を抱えていることから公務をペースダウンしている。最近も酸素を吸入するためのカニューレをつけて公の場所に出席していた。ちなみにそれでも批判の声は止まない。連れ子のマリウスが女性に対する性暴力で告訴されていることも手伝って、王太子妃に厳しい目が注がれている。この日も王太子に対して、王太子妃とエプスタインの関係について聞くレポーターがいた。

昨年12月のイベントで。メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette-Marit of Norway)、ホーコン王太子(Crown Prince Haakon of Norway)、イングリッド・アレクサンドラ王女(Princess Ingrid Alexandra of Norway)、スヴェレ・マグヌス王子(Prince Sverre Magnus of Norway) Rune Hellestad - Corbis / Getty Images

すると王太子は「私たち家族は多くの困難を乗り越えてきた」と王太子妃を擁護。さらに「私は妻のメールを全部読んでいるわけではない」「私たちはすでにこの件について話した。今はその話題に深入りするつもりはない」と冷ややかにも聞こえるコメントも飛び出したという。雑誌『ハロー!』が報じている。王太子妃は今年3月にノルウェーの放送局「NRK」のインタビューを受け、その中でエプスタインとの関係について言及。「私は彼に操られ、騙されていた」と語っていた。王太子は、王太子妃のこの言葉がすべてだと言いたかったと見られている。

ちなみに王太子妃の病気について聞かれるシーンも。王太子は、妻と長時間離れているのは「つらいこと」だとコメント。「妃の病気はすでに私たちの日常生活の一部になっている」と述べていた。エプスタインに関する話題が振られたときに比べれば、多少言葉多めだったよう。これまで好感度の高かった王太子夫妻だがマリウスの事件から人気が揺らぎ始め、エプスタインの一件で支持率は大打撃を受けたと報じられている。挽回することはできるのか、注目が集まっている。

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