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私を"都合のいい女"扱いしてきた彼氏。嫌気が差してブロックすると数カ月後、知らない番号から電話が...

  • 2026.4.16
ハウコレ

付き合っていた彼氏には、私以外に本命がいました。私はただの「キープ」だったのです。気づいた時は傷つきましたが、同時に目が覚めました。そして数ヶ月後、彼は本命にフラれて私に泣きついてきたのです。

全部、彼の都合だった

彼氏との予定は、いつも彼が決めていました。「明日空いてる?」と急に連絡がきて、「いいよ」と答える私。逆に私が誘うと「その日は予定がある」「忙しい」と断られることがほとんどでした。会えるのは週に一度あるかないか。メッセージも既読無視されることが多く、返事がくるのは彼の気分次第。それでも「忙しいんだな」と自分を納得させていました。

本命の存在に気づいた日

ある日、彼といる時に彼のスマホに通知がきました。女性の名前と、ハートマークの絵文字付きのメッセージ。彼は慌ててスマホを裏返しましたが、私は見てしまいました。問い詰めると、彼は言いました。「あいつは友達だよ」と。でも目が泳いでいました。怪しいと思った私は調べることに。SNSで彼が別の女性と映っている写真を見つけました。二人でデートしている様子。私が「予定がある」と断られた日に、彼は彼女と会っていたのです。

私は"保険"だった

全てを理解した時、怒りより悲しさが勝りました。私は彼にとって「本命がダメだった時のための保険」だったのです。会いたい時だけ会い、都合が悪ければ放置する。私の気持ちなんて、最初から眼中になかったのでしょう。私は彼に「もう連絡しないで」と言い、すぐに彼をブロックしました。

そして...

数ヶ月後、知らない番号から電話がありました。出ると、彼の声でした。「久しぶり。あのさ、やり直さない?」と。彼の声は弱々しく、どこか必死でした。後から共通の知人に聞いて知りました。本命の女性にフラれたのだと。彼女に「他に女がいるでしょ」とバレて、捨てられたのだそうです。

私は「本命がダメだったから私のところに来たの?また都合のいい女扱いする気?」と言いました。彼は「違う、お前のことが本当に好きだったんだ」と言いました。「私はあなたの保険じゃない。もう二度と連絡しないで」。そう言って電話を切りました。今、私には新しい彼氏がいます。私の都合も大切にしてくれる人です。あの経験があったから、こうして本当に大切にしてくれる人を選べるようになりました。

(20代女性・会社員)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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