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【2026年東京】あじさいの名所!おすすめスポットを見頃と共に紹介|駅近・穴場スポットも

  • 2026.4.15
Saji+(さじたす)

梅雨の時期、しっとりと街の景色にやさしく彩りを添えてくれるあじさい。東京には、季節を感じながら気軽に楽しめるあじさい名所がたくさんあります。駅から歩いて行ける場所や、混雑を避けてゆっくり鑑賞できる穴場など、スポットごとに違った魅力があるのも特徴です。 この記事では、東京のあじさい名所の中からおすすめの11か所を厳選し、見頃の時期やアクセスのしやすさ、穴場ポイントもあわせて紹介します。初夏のお出かけ先を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

東京のあじさいの見頃はいつ?【2026年】

雨に濡れた紫陽花の写真
Saji+(さじたす)

東京のあじさいはいつ頃から咲き始める?例年の開花時期

東京では、あじさいは例年5月下旬から6月上旬にかけて咲き始め、6月中旬〜下旬にかけて見頃を迎えます。場所や品種によっては、7月上旬頃まで楽しめることもあります。

あじさいの早咲き、遅咲きとは?

あじさいには、早めに花を咲かせるものと、ゆっくり開花するものがあります。日当たりのよい場所や、5月下旬〜6月上旬頃に咲き始める品種は「早咲き」と呼ばれます。一方で、気温がやや低い場所や品種によっては、6月下旬〜7月上旬に見頃を迎える「遅咲き」のあじさいもあり、長く楽しめるのが魅力です。

【定番】一度は訪れたい東京のあじさい名所3選

白山神社【文京区】

東京 文京区 白山神社の紫陽花
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例年6月上旬から中旬にかけて、白山神社の境内と隣接する白山公園一帯が、約3,000株ものあじさいで華やかに彩られます。この時期に行われる「文京あじさいまつり」では、普段は立ち入れないあじさいに囲まれた富士塚が特別公開されるのも見どころのひとつ。期間中は、土日を中心にさまざまなイベントも行われ、多くの人でにぎわいます。

アジサイが満開の白山神社 富士塚
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高幡不動尊【日野市】

高幡不動尊と青空と紫陽花
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歴史ある寺院の佇まいが魅力の高幡不動尊金剛寺。境内や周辺の自然豊かな散策路に、約7,500株・200種類以上のあじさいが咲き誇り、日本らしい風情を感じさせてくれます。見頃に合わせて、例年6月から7月にかけて高幡不動尊あじさいまつりも開催。あじさい市・植木市などさまざまな催しも楽しめます。

 

高幡不動尊の紫陽花とお地蔵さん
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飛鳥山公園【北区】

東京の都市風景 紫陽花が咲く飛鳥の小径 初夏の風景
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飛鳥山公園の北側、JR線路沿いにある通路「飛鳥の小径」は桜の名所として知られていますが、梅雨時期には、例年約2,000株のあじさいが咲き誇る名所。水色や青、ピンク、紫などが連なり、美しいグラデーションを描くのが魅力です。小径のすぐ横を走る京浜東北線や高崎線、宇都宮線とあじさいを一緒に撮影できるスポットとしても人気です。

 

東京の都市風景 紫陽花が咲く飛鳥の小径 初夏の風景
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【駅近】雨の日でも行きやすい東京のあじさいスポット

隅田公園【墨田区】

東京の都市風景 紫陽花が咲く隅田公園 初夏の風景
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浅草駅から徒歩約5分とアクセス抜群の隅田公園。桜の名所として有名ですが、初夏にはあじさいも楽しめます。見どころは、吾妻橋入口から山谷堀広場まで約2kmにわたって続く「あじさいロード」。約1万株のあじさいが咲き並び、東京スカイツリーと一緒に写真を撮れるスポットとしても人気です。

 

東京の都市風景 紫陽花が咲く隅田公園 初夏の風景
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多摩川台公園【大田区】

多摩川台公園の紫陽花(あじさい) 東急東横線・目黒線の多摩川駅前にある多摩川台公園は6月になると、たくさんのアジサイの花に埋め尽くされる
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多摩川駅から徒歩約1分とアクセス抜群の多摩川台公園。多摩川沿いの丘陵地に広がる園内は、約750mにわたって自然が続く開放感あふれるスポットです。園内のあじさい園では、7種類・約3,000株のあじさいが初夏を彩ります。ほかにも古墳展示室や見晴台、古墳群、水生植物園など見どころが点在しており、ゆったりと散策を楽しむのにぴったりです。

 

紫陽花が咲く多摩川台公園
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国営昭和記念公園 【立川市】

アジサイ、国営昭和記念公園、東京都昭島市、立川市
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東京都立川市と昭島市にまたがって位置する国営昭和記念公園は、西立川駅から徒歩約2分(西立川口ゲート)の場所にあります。園内では一年を通してさまざまな花々が楽しめます。6月頃には、ふれあい広場北側の斜面や「あじさいロード」と呼ばれる花木園で、約9,000株ものあじさいが見頃に。時期によってはフォトスポットの設置やイベントが行われることもあり、にぎやかな雰囲気に包まれます。

 

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【穴場】混雑を避けてゆっくり楽しめる東京のあじさい名所

旧古河庭園【北区】

旧古河庭園の洋館とバラ園
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和と洋が美しく調和した風景が魅力の旧古河庭園。高台にはジョサイア・コンドル設計の洋館が建ち、その斜面にはバラ園、低地には日本庭園が広がる立体的な造りが特徴です。あじさいは日本庭園エリアで楽しむことができ、池泉回遊式庭園ならではの滝や石組み、雪見灯籠とともに風情ある景色を演出します。徒歩圏内には有名な「飛鳥の小径」もあるので、あわせて巡るのもおすすめです。

 

東京の旧古河庭園で咲くアジサイの花
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あじさい公園【小平市】

小平あじさい公園に咲く紫陽花
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昭和48年に、あじさいの名所として整備された「あじさい公園」は、初夏になると約1,500株の紫陽花が咲き誇る人気スポットです。ガクアジサイやカシワバアジサイなど多彩な品種が、クヌギやコナラの林に囲まれた斜面を彩り、自然豊かな景観を楽しめます。見頃は6月上旬〜下旬。隣接する狭山・境緑道とあわせて散策でき、西武新宿線・小平駅から徒歩5分とアクセスも良く、ウォーキングにもおすすめです。

 

小平あじさい公園に咲く紫陽花
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神代植物公園【調布市】

紫陽花が咲き誇る神代植物公園
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美しいバラ園や大温室で知られる神代植物公園は、初夏にはあじさいも見どころのひとつ。見頃は6月上旬から7月上旬頃まで続きます。園内ではヤマアジサイを中心に約130種類・500株が咲き、上品で繊細な雰囲気を楽しめます。見頃に合わせて開催される「アジサイウィーク」では、雨の日でも楽しめるよう透明ビニール傘の貸し出しも。しっとりとした雨景色の中での鑑賞も素敵です。

 

神代植物公園の紫陽花
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旧中川水辺公園 【江東区】

旧中川水辺公園 紫陽花 橋
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旧中川の川沿いに整備された全長約6.7kmの細長い公園は、「江東旧中川水彩パーク」の愛称で親しまれています。園内では、約2,000株のあじさいが初夏を彩り、東京スカイツリーを背景に撮影できる映えスポットとして人気。東大島駅から徒歩5分とアクセスも良く、周辺にはバーベキューエリアも。ふれあい橋周辺からの眺めは特に人気で、遊歩道を歩きながらゆったり楽しめます。アクセスも良く、見頃の時期にはイベントが開催されることもあります。

 

旧中川水辺公園 紫陽花とスカイツリー
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新宿中央公園【新宿区】

東京都新宿区西新宿の公園に咲くたくさんの紫陽花
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西新宿の高層ビル群に隣接する約8.8ヘクタールを誇る新宿区立最大級の都市公園。園内には水の広場や子ども向けアスレチックがあり、緑豊かな空間で四季折々の自然を楽しめます。春は桜、秋は紅葉が美しく、初夏にはあじさいも見どころ。公園西側の「区民の森」エリアには、約50mのあじさいロードが整備され、例年6月上旬〜中旬には、ガクアジサイや西洋アジサイが咲きます。都会にいながら、静かな空間で、散策や写真撮影を楽しめるスポットです。

 

東京都新宿区西新宿の公園に咲くたくさんの紫陽花 アジサイロード
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東京であじさいをもっと楽しむためのポイント

混雑を避けられるおすすめの時間帯は?

東京の都市風景 紫陽花が咲く飛鳥の小径 初夏の風景 写真を撮る女性
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混雑を避けてのんびりあじさいを鑑賞したいなら、平日の午前中(9時〜11時頃)がおすすめ。観光客が少なく、写真もきれいに撮りやすい時間帯です。光もやわらかく、あじさいの色がきれいに見えるので鑑賞にも◎。

あじさい鑑賞は雨の日がおすすめの3つの理由

・雨の日のあじさいは色鮮やかに見える
あじさいは雨に濡れることで色がより濃く、鮮やかに見える花です。晴れた日とは違うしっとりとした美しさを楽しめます。

 

・人が少なくゆっくり鑑賞できる
雨の日は来園者が少なめになるため、人気スポットでも比較的静かに過ごせます。混雑を気にせず、ゆっくり歩きながら楽しめるのも魅力です。

 

・雨の日のあじさいは写真映えする
曇り空や雨の日は光がやわらかく回り込み、色味が自然に写りやすくなります。雨粒をまとったあじさいは、ぐっと雰囲気のある一枚に仕上がります。

あじさい写真をきれいに撮るコツ

雨に濡れた紫陽花の写真
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あじさいの写真をより印象的に仕上げるには、いくつかのポイントを意識するだけでOKです。

 

・奥行きやボケ感を取り入れる
正面からではなく横から撮ることで前ボケや奥行きが生まれ、立体感のある写真になります。

 

・雨粒を背景に入れてみる
雨や曇りの日は光がやわらかく色が濃く写り、雨粒を背景に入れると梅雨らしい雰囲気も表現できます。

 

このほか、露出補正で明るさを調整したり、背景や前景にボケを活かして主役のあじさいを引き立てる撮り方もおすすめです。ちょっとしたテクニックを意識して印象的なあじさい写真に挑戦してみては?

まとめ|あじさい名所を巡ろう

白山神社付近の紫陽花
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東京には、駅近で気軽に立ち寄れる名所から、写真映えする景色が楽しめるスポット、静かに散策できる穴場まで、目的別に選べるあじさい名所が豊富にそろっています。

見頃は例年6月上旬〜下旬が中心で、早咲き・遅咲きを押さえれば長く楽しめるのも魅力です。アクセスや雰囲気で、自分に合ったスポットを選んで、東京ならではのあじさい散策を満喫してみてください。

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