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大人が意外と解けない算数「□/32=5/8」→□に当てはまるのは?

  • 2026.5.26
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分数は、分母や分子の数が変わっても、全体の大きさが同じであれば同じ値を表します。

この性質を理解していると、通分や約分など、さまざまな分数計算に役立ちます。

今回は、分母の変換に注目した問題を解いていきましょう。

問題

次の□に当てはまる数を求めなさい。
□/32=5/8

分母がどのように変化しているかに注目して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「20」です。

順番に考えていきます。

分数には、次のような性質があります。

分母と分子に同じ数を掛けても、分数の大きさは変わらない。

今回の問題では「5/8」という分数の分母を「32」に変換しなければいけません。

まず、分母が何倍になったかを確認します。

32÷8=4

つまり、分母は4倍になっています。

分数の値を変えないためには、分子も同じように4倍します。

5×4=20

したがって、□に入る数は「20」です。

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まとめ

分数では、分母と分子を同じ数倍しても、分数の値は変わりません。

分母が何倍になっているかを確認し、分子も同じように変化させることがポイントです。

分数の基本的な性質を理解して、確実に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例としての紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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