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式をよく見れば実は簡単!「24÷6+0×8+5」→正しく計算できる?

  • 2026.5.19
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計算問題では、左から順に計算するのではなく、計算の順序を意識することが大切です。

特に0を含む式では、その性質を理解していると、計算を簡単にできることがあります。

今回は、0を含む四則演算の問題を通して、基本ルールを確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
24÷6+0×8+5

どの部分を先に計算するべきか、順序に注意して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「9」です。

途中の計算は次のようになります。

24÷6+0×8+5
=4+0×8+5
=4+0+5
=9

それでは、計算の流れを順番に確認していきます。

四則演算が混ざっている場合は、次の順番で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

この式では、「24÷6」と「0×8」を先に計算します。

24÷6=4
0×8=0

ここで大切なのは、0を掛けると結果が必ず0になるという点です。

そのため、式は次のように簡単になります。

4+0+5

あとは左から順に足し算を行います。

4+0=4
4+5=9

したがって、答えは「9」です。

このような式は、次のように整理して考えると分かりやすくなります。

(24÷6)+(0×8)+5

優先して計算する部分がはっきりし、計算ミスを防ぎやすくなります。

まとめ

0を含む掛け算では、その部分の結果が必ず0になることを押さえておきましょう。

また、掛け算・割り算を先に計算するという順序を守ることも重要です。

式全体を整理しながら計算することで、落ち着いて正確に解けるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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