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意外と間違える大人が多いかも?!「(20÷5+0×6)×3」→正しく計算できる?

  • 2026.5.4
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計算式の中に0が含まれていると、見た目よりも簡単に処理できることがあります。

ただし、計算の順序を意識せずに進めると、思わぬミスにつながることもあります。

今回は、0の性質とカッコを含む式の計算方法について確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(20÷5+0×6)×3

どこから計算するべきか、順序を意識して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「12」です。

計算の手順を順番に見ていきます。

(20÷5+0×6)×3
=(4+0)×3
=4×3
=12

まず、カッコがある式では、その中の計算を優先します。

カッコの中には割り算と掛け算が含まれているため、それらを先に計算します。

20÷5=4
0×6=0

これをカッコの中に戻すと、

4+0

となり、この部分は4になります。

次に、外側の掛け算を行います。

4×3=12

したがって、答えは「12」です。

この問題では、「0×6」が0になることに注目すると、計算がシンプルになります。

また、カッコの中から順に計算するという基本ルールも重要です。

まとめ

0を含む掛け算は、そのまとまり全体が0になるという性質があります。

さらに、カッコがある場合は中から計算することを忘れないようにしましょう。

計算の順序を意識することで、複雑に見える式も落ち着いて解くことができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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