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「なんで俺が責められるんだ!」4歳の娘にまで、効率よく生きろと強要…逆ギレするモラ夫に下した決断 <タイパ夫〜家庭崩壊カウントダウン〜>

  • 2026.4.14

結婚6年目のユウリさんは、4歳の娘を持つママ。夫はいつしか「タイムパフォーマンス」を重視するようになり、「効率が悪い!」「お前は本当に駄目だな」と暴言を吐かれる日々。さらに「ママを反面教師に、効率のいい生き方をするんだぞ」と、娘にまでタイパ思考を押し付ける始末です。
このことを義母に相談すると、ホテルへの避難を提案され、娘を連れて実行。やがて「帰ってきてくれ」と夫からお願いされ義父母と共に帰宅したのですが、夫は義母の前でも暴言を吐いたり自分勝手な主張を押し付けたりしてきて……。

ついに、決意

夫が娘に「効率のいい人生を送りなさい」と言っていたことについて、「レイナにはたとえ効率が悪くて遠回りしても、いろいろなことを学んで成長していってほしい」と、夫とはそもそも考え方が真逆なのだと伝えました。

夫は「それじゃあ娘が失敗してもいいと言っているようなもの」と反論します。しかしユウリさんは「それは失敗ではなく成長」なのだと改めて強く伝えます。

娘のレイナちゃんは、ユウリさんからホテルへの避難をやめて家に帰るか聞かれたとき、ユウリさんが帰宅したくないのでは? と気遣いを見せ、ユウリさんの気持ちを優先してくれました。まだ4歳ながらもユウリさんの気持ちを考えられるレイナちゃん。それなのに、夫は……。

「レイナは相手の気持ちを考えられる」

「タカシは、どう……?」

何を伝えてもわかってくれない夫に、ユウリさんが悲痛な表情で問いかけると……。

「行動が遅い、効率が悪いと暴言を吐かれて、うれしいはずがない。幸せに思うはずがない」

「娘には効率が悪くても、いろいろな経験をして成長していってほしい」

「タイパ重視の考えを家族に押し付けるのはやめてほしい」

正直な思いをすべて伝えたユウリさんでしたが、夫は「家族のことをこんなに考えているのに、なんで俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ!」と声を荒げます。

これだけ言っても伝わらないなんてと、ユウリさんだけでなく義母も困惑。そしてユウリさんは、離婚を決意。

「なんでそんなこと言うんだよ!?」と困惑する夫に、「本当にわからないんだ……」とユウリさんは落胆。「理解して態度を改めてくれないなら、離婚します!」と、改めて言い放つのでした。

◇ ◇ ◇

効率やタイムパフォーマンスを重視する考え方自体が悪いわけではありませんが、それが家族にとっての幸せや温かい関係を損なう原因になってしまうとしたら、立ち止まって見つめ直す必要があるのかもしれませんね。

非効率に思える時間や経験も、その中で学ぶことや感じることが、豊かな人生に繋がるはず。そして、家族とのやり取りや、一緒に過ごす穏やかな時間こそが、お互いを支える力になるのではないでしょうか。

家族の形は人それぞれですが、相手を思いやる気持ちや、少しのゆとりを持つことが、家庭に笑顔や安心をもたらしてくれるのかもしれませんね。


著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ

ベビーカレンダー編集部

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