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スクワット、しゃがむ深さで効果は異なる?3パターンを比較

  • 2026.4.11

スクワットは手軽にできる筋トレとして知られていますが、「どこまでしゃがめばいいのか」で迷ったことはありませんか?

浅くしゃがむのと深くしゃがむのでは、得られる効果に違いがあるのか、気になるところです。

浅い角度「クォータースクワット」

運動初心者でも安心して行える、膝を痛めにくいスクワットです。負荷は比較的軽いメニューです。

鍛えられる部位 大腿四頭筋 期待できる効果 下半身の筋力・安定性の向上 基礎代謝の向上

クォータースクワットのやり方

1.肩幅に足を開いてつま先と膝をやや外側に向ける

2.膝を軽く曲げて腰を落とす

3.膝を伸ばしきってスタートの状態に戻る

実施時間

30秒×3セット

効果を出すためのポイント

・膝がつま先よりも前に出ないようにする
・腰を反ったり丸めたりしないよう注意
・腰は、膝よりも下げないようにする

おすすめ頻度

まずは週1回。継続的にできて、慣れてきたら週2回行ないましょう。

\動画でやり方を確認/

基本の角度「ノーマルスクワット」

太ももと床が平行になるまで目安に、腰を落とすスクワット。スクワットの中では、最も基本的な種目です。

鍛えられる部位 大腿四頭筋 ハムストリングス 臀筋(大臀筋) 体幹(腹筋・背筋) 期待できる効果 下半身の筋力・安定性の向上 基礎代謝の向上 姿勢改善・体幹の安定 日常動作(立つ・歩く)のパフォーマンス向上

ノーマルスクワットのやり方

1. 肩幅に足を広げ、足先は少し外側に向ける

2. 膝が内側に入らないよう、背筋を伸ばしながら腰を下げていく

3. 地面と太ももが平行になるまで下げていく

4. ゆっくりと膝が伸ばしきらない位置まで戻す

実施回数

15回×3セット

効果を出すためのポイント

・腰が反ったり猫背になったりしないよう注意
・足の裏全体で地面を踏むようにする

鍛えられる部位

・大腿四頭筋
・ハムストリング
・脊柱起立筋
・大殿筋

\動画でやり方を確認/

フルスクワット

腰を深くまで落とすスクワット。ノーマルスクワットよりも、お尻の筋肉への刺激が強くなります。

鍛えられる部位 大腿四頭筋 ハムストリングス 臀筋 期待できる効果 下半身の筋力・安定性の向上 基礎代謝の向上 ジャンプ力・走力の強化 日常動作のパフォーマンス改善

フルスクワットのやり方

1. 足を肩幅に開きつま先はやや外側に向ける

2. お尻を後ろに引くようにして、太ももが床と平行より下になるまでしゃがむ

3. かかとに体重を乗せて背中が丸まらないようにして、かかとで地面を押すイメージで膝を伸ばしてスタートポジションに戻す

実施時間

20秒×3セット

トレーニングのポイント

・背筋を伸ばして、丸まらないようにする
・膝が、つま先よりも前に出ないようにする
・太ももが床と平行より下になるまで、深くしゃがむ

おすすめ頻度

・まずは週1回から始めて、慣れてきたら週2回を目指してください。

\動画でやり方を確認/

トレーニング指導

鳥光健仁(とりみつ・たけのり)

フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO 5 アンバサダー、VX4アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。
故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。

<Edit:編集部>

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