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ノルウェーの王太子妃、鼻に酸素チューブをつけて公務へ 性犯罪者との関係発覚、息子の強姦裁判に批判の声

  • 2026.4.11
メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette-Marit of Norway) AP/AFLO

性犯罪者のジェフリー・エプスタインと頻繁にやり取りし、親しく交際していたことが発覚したノルウェーのメッテ=マリット王太子妃。ホーコン王太子との結婚前に交際していた男性との間に生まれた息子マリウスがレイプなどの容疑で訴えられていることも手伝い、国民からの強い批判にさらされている。加えてかねてから患っていた肺疾患の影響で健康状態も優れないことから公務も激減。先月末にベルギーのフィリップ国王&マティルド王妃がノルウェーを訪れた際も、公式晩餐会を欠席していた。その王太子妃が今週珍しく、公の場所に姿を見せた。

現地時間4月10日(金)ミラノ・コルティナ・パラリンピックに出場した選手たちが宮殿を訪問、ノルウェーのロイヤルと対面した。王太子妃もその場に現れ、選手たちの功績を称えた。王太子妃の鼻には酸素を吸入するためのカニューレがつけられていた。王太子妃は慢性肺線維症で、王室側は肺移植が必要であることも明らかにしているが、カニューレをつけて公の場所に出てきたのはこれが初。心中は複雑だったかもしれないが、カメラに向かって笑顔も見せた。

ホーコン王太子(Crown Prince Haakon of Norway)、メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette-Marit of Norway)、イングリッド・アレクサンドラ王女(Princess Ingrid Alexandra of Norway)、スヴェレ・マグヌス王子(Prince Sverre Magnus of Norway) Reuters/AFLO

選手たちとの対面には夫のホーコン王太子も出席。さらに娘のイングリッド・アレクサンドラ王女、息子のスヴェレ・マグヌス王子も同席した。雑誌『ハロー!』など一部のヨーロッパマスコミは、エプスタインやマリウスに関するスキャンダルがあっても王太子妃をサポートする姿勢は変わらないことを示すためではないかと見ている。

昨年12月のイベントで。ホーコン王太子(Crown Prince Haakon of Norway)、メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette-Marit of Norway)、イングリッド・アレクサンドラ王女(Princess Ingrid Alexandra of Norway)、スヴェレ・マグヌス王子(Prince Sverre Magnus of Norway) Rune Hellestad - Corbis / Getty Images

マリウスの裁判の判決も間もなく言い渡されると囁かれている。どんな運命が王太子妃を待ち受けているのか、続報を待ちたい。

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