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【上戸彩さん】目黒蓮さんとの初共演「上戸さん、ちょっといいですか?」に驚き隠せず

  • 2026.4.10

思春期になると減りがちな親子の会話も、漫画という共通の楽しみが、心の架け橋になることがあります。このGW、子どもたちにも大人気のコミック『SAKAMOTO DAYS』が待望の実写映画化。主演・目黒蓮さんの妻役を演じる上戸彩さんに、作品の魅力や、STORY親子におすすめしたい見どころを伺いました。GWはぜひ、親子で映画館へ!

▼後編はこちら

▼特別カット集

(C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
(C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

作品のお話をいただいてから初めて原作漫画を読ませていただいたのですが、読んだ瞬間に大ファンになりました。漫画もアニメもとてもエキサイティングで、これを実写化するなんて本当にすごい挑戦だと思います。

現代の最新技術で、あのアクションシーンがどのように表現されるのか。私はまだ完成版を観ていないので、今からとっても楽しみです。

目黒蓮さんが演じるのは、凄腕の殺し屋・坂本太郎。ところが結婚後は、幸せ太りで見る影もない状態になっていて、敵と対峙しカロリーを消費するとスリムな姿に戻る、というユニークなキャラクターなんです。

私は坂本家での撮影がメインだったので、スリムな坂本を見る機会があまりなく、9割方が〝ふくよかな坂本〟でした(笑)。目と鼻と口しか目黒さんを認識できないけれど、でもこの〝ふくよかな坂本〟がめちゃくちゃ可愛いんですよ。

家族で遊園地に行くシーンでは、富士急ハイランドで撮影をしました。当時はまだ目黒さんが出演されることが公表されていなかったこともあり、まったく気づかれなくて。それがまるでドッキリのようで、とても楽しかったです。遊園地のシーンにもアクションがたっぷり詰まっているので、ぜひ楽しみにしていただきたいです!

葵は、〝最強の殺し屋〟として恐れられていた主人公・坂本太郎の心を動かした女性。そもそも殺し屋時代から坂本と知り合って、自分と添い遂げるために彼をその世界から退かせる…すごい女性ですよね。

彼の過去や言い分をただ否定するのではなく、坂本は坂本として尊重しながら受け入れている。その一方で、必要な場面ではしっかり厳しく突っ込む。そのバランスがかっこいいなと思います。

作中では、坂本が葵に気づかれないようにコソコソ行動するシーンが多くあるのですが、葵は坂本の変化に勘付きながらも、あえてスルーするところと、ガッツリ踏み込むところを、彼女なりにちゃんと考えているんですよね。そこにあるのは、やっぱり家族への深い愛情なんだと思います。

「家族のために、今あなたが何をすべきかわかっているよね?」と、ここぞという場面ではビシッと伝えて、ずるずる引きずらないそんな葵の潔さが私は好きです

私自身も、思っていることを胸の内に秘めておくのがあまり得意ではないので、そういうところは葵と似ているのかもしれません。家族間だけでなく仕事でも、うまく付き合っていくためには伝えたいこともありますし。パスッと言って、「はい、おしまい!」という性格なんです(笑)。

今回初めて福田雄一監督のチームに入らせていただいたのですが、監督は本当に誰に対しても壁がなくて。いつも誰よりも早く現場に入られ、大きな声で笑って場を和ませてくださる、とても愛される方だなと思いました。

撮影中の監督は、そのシーンで誰がキーマンになって面白いことをすべきか、常に考えていらして。細かい注文をつけるときは本当に細かく、こんな感じで〜とお手本を監督が見せてくださるのも嬉しかったです。

たとえば目黒さんの結婚式のシーンでのキス顔のドアップについて「もっとこう、こんな感じで」と監督が実演してくださってあまりに面白くて、吹き出しそうになりました(笑)

ただ、撮影は夏真っ盛りの時期だったので、特に目黒さんは本当に大変だったと思いますダウンジャケットどころではない、もっと重くて分厚い特殊メークを身に着けているわけですから…。だからこそ、目黒さんに少しでもリラックスして、笑ってもらえたらという思いで、私を含めみんなで考えていました。

でも、あまり笑わせすぎちゃうとメークの糊が剥がれてしまうので、ヘアメークさんからは「本当に笑わせないでください〜」と懇願されていましたね(笑)。

朝倉シン役の高橋文哉さんは、とっても優しくて無邪気な方。目黒さんのためにハンディファンを買ったそうなのですが、「2台買ったら1台おまけの扇風機が、1カ月経ってもまだ届かない…現場が終わっちゃうかも…」と(笑)。

高橋さんと目黒さんと3人で話していると、私たちがお父さんお母さんのようになる場面もあって、まるで坂本家のような雰囲気でした!

もともと目黒さんの繊細なお芝居が大好きで、いち視聴者として作品を観て号泣していたくらいです。だからこそ今回ご一緒できたことは、とても貴重な経験でした。

ふくよかな坂本を演じる目黒さんは、毎日暑くて重くて本当に辛かったはず。でも一言も弱音を吐かず、むしろ「汗をかいてしまってすみません」と気遣ってくださいました。目黒さんは、人として本当に素晴らしい方ですよね。そんな姿を見て、スタッフの方にも視聴者の方にも愛される理由がよくわかりました。

あるとき私がメークしている間に、「上戸さん、ちょっといいですか?」と声をかけてくださったことがあって。(なんだろう?)と思って話を聞くと、「次のシーン、坂本が葵を怖がって尻に敷かれているように見える台本になっているのですが、僕的には違う表現にしたくて…。坂本は葵のことが好きで一緒にいると思うので、このセリフを変えさせてもらってもいいですか?」とお芝居に対する真摯な姿も印象的でした。

普段のスーパースターな目黒さんからは想像もつかないような、太っちょボディのインパクト、そこから見せるアクションシーンとのギャップは、ファンの方にとってもお子さんにとっても、大きな驚きとワクワクを感じるものだと思います。

家族や仲間との絆、戦う相手への思いなど、さまざまな〝愛の形〟が描かれた本作は、観ているだけでただただ楽しく感じられるはず。このGW、ぜひご家族で劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです!

上戸彩さんプロフィール

1985年9月14日生まれ。1997年「第7回全日本国民的美少女コンテスト」をきっかけに芸能界入り。ドラマ『3年B組 金八先生』『半沢直樹』『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』など多数の作品に出演。映画『シャイロックの子供たち』で第47回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。直近の出演作は、映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』、アニメーション映画『ズートピア2』など。

<SAKAMOTO DAYS 作品概要>

かつて「史上最強」と言われた元殺し屋、坂本太郎。しかし、ある日、彼は恋に落ちたことであっさりと殺し屋から引退!
結婚し、娘の誕生を経て、街の個人商店の店長となった坂本は、かつての面影が無いほどに……太った!!
だが、そんな彼の首に突如、10億円の懸賞金が掛けられたことで日常は一変。世界中から刺客が集結する―。
愛する家族と平和な日常を守るため、決して人を殺さずに迫りくる危険な敵と命を懸けた壮絶なバトルを繰り広げる!

週刊少年ジャンプの大人気コミック『SAKAMOTO DAYS』がついに実写映画化。主演・目黒蓮が特殊メイクで“ふくよかな坂本”と“スマートな坂本”を華麗に演じ分ける。圧倒的なバトルアクションとコミカルな日常が融合した、新時代のハイブリッド・アクションエンターテイメントが始動する。

キャスト:目黒蓮、高橋文哉、上戸彩、北村匠海、他
原作:鈴木裕斗『SAKAMOTO DAYS』(集英社少年ジャンプ連載)
脚本・監督:福田雄一

映画館にて4/29(水・祝)公開

(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

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当選された方には、STORY公式Xアカウントよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。
※当選に関するお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

衣装協力:ワンピース ¥217,800 ピアス ¥39,600 ネックレス ¥69,300 ブーツ ¥132,000/全てフォルテ(コロネット)

問合せ コロネット

撮影/古水良 ヘアメイク:犬木愛(agee)スタイリスト:宮澤敬子(WHITNEY) 取材/竹永久美子

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