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元カノ「理想の生活に届かない(笑)」高級レストランでプロポーズの予定がキャンセルに。数カ月後…元カノが迎えた結末

  • 2026.4.12

同じ職場の女性・Aと交際して1年目の記念日のこと。僕は、高級レストランを予約して、彼女へのプロポーズを決意していました。ところがその日、彼女から告げられたのはあまりにも残酷な言葉で……?

憧れの同期との交際

僕は都内で働く会社員です。目立つタイプではありませんが、1年前から付き合っている自慢の彼女・Aがいました。 入社式で新入社員代表を務めた彼女の姿に、僕は一瞬で心を奪われたのでした。

高嶺の花だと思いながらも、Aと共通の趣味であるカメラをきっかけに距離を縮め、半年後、お付き合いすることに! 休日には一緒に写真を撮りに出かけたり、仕事終わりに食事をしたり。

特別なことはなくても、Aと過ごす時間は幸せで……。そして迎えた交際1周年の日。僕は彼女へのプロポーズをする決意を固めていました。

記念日に起きた裏切り

1年目の記念日には、2人で食事をする約束をしていました。僕は張り切ってホテルの高級レストランを予約し、ポケットには婚約指輪を忍ばせて……。

ロビーで緊張しながら待っていた僕ですが、彼女がやってきた瞬間その緊張も吹き飛んでしまいました。 Aの隣には、なんと僕とAの同期である男性の姿が。Aからは「ごめんなさい。私、彼と結婚を考えているの」と驚きの発言が。僕はその瞬間、頭が真っ白になりました。

話を聞くと僕と付き合いながら、彼とも関係を持っていたそう。同期の彼とは、すでに将来の話も進んでいるとのことでした。 「悪いけど、私の思い描く理想の生活には、あなたの今のポジションじゃ到底届かないの」と淡々と告げられ、僕は何も言い返せませんでした。 同期は「悪いな」と言っていました。2人が去ったあと、その場に立ち尽くしてしまい……。予約をキャンセルしようとスマホを取り出したとき、背後から声をかけられました。 振り返ると、そこには上司のBさんがいたのです。

偶然にも、同じホテルで会食をしていたというBさんは僕たちのやり取りを少し離れたところから見ていたそう。会食がお開きになったばかりだというBさんは「せっかくの料理を無駄にするのはもったいない。おなかはいっぱいだけど付き合うよ。私がごちそうするから、今日はやけ食いでもしよう」と場を和ませてくれ、気づけば一緒に食事をすることになりました。

最初は悔しくて言葉も出ませんでしたが、Bさんは無理に踏み込まず、仕事や趣味の話を穏やかに振ってくれました。その距離感がありがたく、少しずつ気持ちがほぐれていったのを覚えています。

仕事と信頼

その日以降、Bさんは僕の様子を気にしてか、声をかけてくれるようになりました。特別扱いというより、自然な気づかいをしてくれて……。おかげで僕は気持ちを切り替え、仕事に集中することができました。

数カ月後、僕が担当したプロジェクトが評価され、新規チームのリーダーを任されることに。一方で、Aとその相手である同僚は仕事面での評価を落としていき、社内での立場も微妙になっていきました。

そんなある日、Aから「やり直したい」と連絡が。しかし、その言葉の裏には「同僚の仕事がうまくいかず、僕がチームリーダーとして立場を得たから」という打算が丸見え。僕は「断ったのはそっちなんだから、同僚とうまくやってよ」とキッパリお断りしました。Aは僕の態度に腹を立てたのか、「もういいよ!」と逆ギレをして一方的に連絡を打ち切られました。

ところがその後、僕への誹謗中傷が社内に出回ったのです。匿名で書き込まれた誹謗中傷は、どんどんエスカレート。状況は無視できないものになりました。 会社に事情を伝えると、調査をしてくれることに。ログの確認やヒアリングを経て、数週間後、嫌がらせの発信元がAの業務端末であることが判明しました。Aの話によると、結婚をする予定だった同僚の仕事がうまくいかず、私生活に対する焦りと、充実していく僕への理不尽な逆恨みがあったとのことでした。

報われた誠実さと自業自得の結末

調査の結果、A単独での誹謗中傷であることが確定し、彼女には社内規定に基づく厳正な処分が下されました。彼女は、自分の居場所がなくなり、白い目で見られることに耐えられなくなったのか、逃げるように退職していきました。

また、同僚の彼も今回の騒動で完全に社内に居づらくなったよう。Aの身勝手な行動に愛想を尽かしたようで、2人の婚約は破談になったと噂で聞きました。表面的な条件だけで結びついた関係は、やはり脆かったのだと思います。

騒動が完全に落ち着いたころ、僕はBさんから呼び出されました。Bさんは

「理不尽な状況でも、あなたが誠実に仕事と向き合ってきたこと、ずっと見ていました。これからも、うちの会社を牽引するリーダーとして大いに期待しています!」 と温かい言葉をかけてくれて……。

Bさんの言葉に、僕は腐らずに仕事を頑張って良かったと思いました。 プロポーズの日に絶望を味わいましたが、あの出来事があったからこそ、今の自分があります。他人に依存せず、自分の足でしっかりと立つ強さを得ることができました。今では、やりがいのある仕事と信頼できる仲間に囲まれ、充実した毎日を送っています!

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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