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上白石萌音、映画『SUKIYAKI』出演決定! 全編英語セリフ&タップダンスに挑戦

  • 2026.4.10
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に出演する上白石萌音 (C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会 width=
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に出演する上白石萌音 (C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

岡田准一が主演する映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』より、上白石萌音の出演が発表された。併せて、上白石は、中村八大(岡田)が渡米先で出会う重要なキャラクター・アリス役を演じる。

【写真】上白石萌音、中村八大(岡田准一)が渡米先で出会う重要なキャラ・アリス役に!

高度経済成長期、3人のバイタリティにあふれた日本人が、世界を魅了することになる珠玉の名曲「上を向いて歩こう」を生み出した。“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九。彼らが走り抜けた「青春」「友情」そして「挑戦」。逆境の中、時代を切り開いた男たちが魂を紡いで作り上げた「SUKIYAKI」の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションで映画化する。

本作の主人公であり、物語の核となる天才作曲家・中村八大を演じるのは岡田准一。メガホンをとるのは、瀬々敬久。さらに八大の相棒となる作詞家・永六輔役に松坂桃李、世界を笑顔にした歌手・坂本九役に仲野太賀、八大の妻・中村順子役に清野菜名、永六輔の妻、永昌子役に仲里依紗。坂本九の妻・柏木由紀子役を土屋太鳳が演じる。

本作のオリジナルキャラクターであり、八大が渡米先で出会う重要な人物・アリスを演じるのは、上白石萌音。上白石が演じるアリスは、タップダンサーを夢見る日系アメリカ人。アリスは、ネイティブスピーカーという設定であるため、本作において上白石は、全編英語セリフという極めて高いハードルに挑んだ。

小学生時代を数年メキシコで過ごし元々高い語学力を持ち、その能力を多方面で発揮してきた上白石だが、今回は「ネイティブスピーカーとしての英語」という細かなニュアンスの調整を重ね、役を徹底的に作り込んだ。さらに、本格的に初挑戦したタップダンスでは、撮影の数ヵ月前から猛特訓を敢行。異国の地で孤独な戦いを続けていた八大の心を、そのひたむきなステップで震わせ、名曲「SUKIYAKI」が海を越えるための「原動力」となる瑞々しい女性を体現している。

本作のタップダンスを監修したのは、映画『座頭市』(2003)や映画『浅草キッド』(2021)の振り付けなどで知られ、日本のタップダンス界を牽引する第一人者・HideboH。指導にあたったHideboHは、上白石の驚異的な上達ぶりに「こんなに習得の早い方はいない! 上白石さんのタップは本当に素晴らしい!」と感嘆。上白石はプロの目も驚かせるほどの努力とセンスで、物語に彩りを加える鮮やかなタップダンスを完成させた。

上白石は「アリスを演じました、上白石萌音です。アリスは、自身のアイデンティティに葛藤を抱えながら、タップダンサーを夢見る日系アメリカ人です。ネイティブスピーカーとして英語を話す役は初めてでしたが、練習を重ねて臨みました。またタップダンスを始めたタイミングでこの役をいただき、運命的な巡り合わせを感じています。あの時代、日系アメリカ人のアリスがアメリカでタップを踏むことは『自分はアメリカ人なんだ』という意思の表れでもあると感じたので、ひたすら練習を積むことで役への理解を深めていきました」とコメント。

そして「現場では主演の岡田さんが劇中のピアノをすべてご自身で弾かれていると聞き、『私が作品のクオリティを下げるわけにはいかない』とさらに熱が加速したのを覚えています。私自身、この映画を観るのが心底楽しみです。古き良き日本の風、そして世界の風と素晴らしい音楽たちに身を委ねに、ぜひ映画館へいらしてください。お待ちしております」と続けた。

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は、12月25日公開。

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